誤字報告機能ありがたいけど、要点だけ書いて欲しい……！

頼むよ、広がってくれよ……！と思ってやってきた。

割と真面目に困ってるので、広まって欲しい。

真剣に。

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皆様こんにちは。

お気楽極楽マイペース作家の港瀬つかさです。

今日はちょっと、「頼む、聞いてくれ！」と思うことがあってエッセイに紛れ込んでみました。

別に活動報告でも良かったんだけど、エッセイにした方が色んな人に届くんじゃない？と思ったので。

んで、何を言いたいのかと言いますと。

タイトルの通りなんですよね……。

いやあの、誤字報告機能が実装されたじゃないですか？

それのおかげで、作者本人が目が滑って気づかないままだった誤字脱字とかが、報告して貰えてね。

今までの、感想欄やメッセージやコメントで貰ってたときのように、「自分で該当小説の編集ページ開いて、該当箇所探して確認する」ということをしなくてよくなったわけですよ。

これはもう、めっちゃ画期的なんですよ。

大変、大変、ありがたいんです……！

えぇ、ありがたいんですよ。

感謝してます。

感謝してるんだよ……！

でもだからこそ、言いたい。

お願いだと叫びたい。

「誤字報告には、誤字脱字の修正したい文言だけを書いてくれ」と。

何言ってんだお前？と思う人は、きっと読者側の人だと思う。

作者側の人は、「ワカル……！」と思ってくれる筈だ。

何が言いたいのかと言うと、誤字報告機能と言うのは、書き込まれた文字をそのまま作品に反映するシステムだということである。

そのまま反映されるの！

そ・の・ま・ま！！！

だから、修正のついでに「○○だと思います」という報告者の意見とか、目立たせるためなのか記号で括ったりとかされると、適用ボタン押せないの！

だって押しちゃったら、その書き込まれた意見までも、本文に入り込んじゃうから……！

唐突に紛れ込む報告者の意見とか、本文崩壊するじゃないですか……！

いくら、その指摘が正しかったとしても、適用ボタン押せないの……！

削除ボタンしか押せないんだよ、こっちは……！

そうなるとどうなるかと言いますとな。

せっかく誤字報告機能で報告して貰ってるのに、従来の誤字脱字の修正のようにするしかないんですよ。

読み込みおっそいとか思いながら作品ページ開いて。

該当箇所どこだっけ？と目が滑るのを誤魔化しながら必死に文字列追いかけて。

それからやっと修正に入る。

……わぁい、二度手間だぞ☆

ってなるんですよ。

誤字報告機能が生かされていない……！

あまりにも辛い……！

何か最近、そういう誤字報告が増えてきてる……！

と思ったので、頼むからお願いだ！と叫びに来たわけです。

こっちだって、誤字報告してもらったら嬉しくて、使える分は反映したいと思うんですよ！

自分で探す手間が省けるわけだし！

でも、余計な文言が交ざってるが為に、その指摘が正しくても適用出来ないの……！

あまりにも辛い……！

辛すぎる……！

何言ってるのか解らない人は、自分で作品投稿して、自分で誤字報告機能で報告して、確かめて欲しい。

大丈夫だ。

誤字報告機能は、作者でも問題無く使えるから。

俺の言ってること、わかるから……！

そんなわけなので、誤字報告機能を使って誤字脱字を報告してくださる優しい読者の皆様。

どうか、どうか、切実にお願い申し上げます。

「誤字報告機能を使うときは、修正する文言だけ書き込んでください」

真面目に、本当に、お願いです。

自分が送った誤字報告が反映されていないと思う方。

本文に反映できない文言が交ざってませんか？

それが入っていたら、作者が反映させることはできません。

どうかご理解ください。

誤字報告機能はとても素晴らしい機能なので、正しく使って、読者も作者もハッピーななろうライフを送れますように！

以上、お邪魔しました！

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誤字報告してくださるのはありがたい。

だからこそ、余計な文言のせいでそれが反映できないのはとても辛いのです。

正しく使って、作者も読者も幸せになりたいだけなんだ……！