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いつもの何気ない日常
Battle“小さき戦争”の番外編です。legendの恋の行方は・・・？
私には好きな人がいます。その人は私の担任の先生です。私の席は、好きな先生の真正面です。とにかく私は先生が大好きです。
「お～い、legendいるか～？」
「クっ・・・クマガイ先生！///な、何の用ですか？」
「このプリント、今日休んでいるふみかに渡してくれないか？」
「はい、わかりました。」
「じゃあ、頼むな。」
キュッ・・・(二人の手が触れ合った)
「？！！///」(うぉっ！やべっ！！)
「♯♡♣⊿※★®！～？」(先生の手が・・・！！)
《legendの家》
「へぇ～、クマガイ先生とね・・・。」
「何、そのにやけ顔。」
「ある意味良かったね。」
「ふざけるなぁぁぁっ、ふみかぁぁぁぁっ！！」
