前へ目次 13/13 エピローグ この世界はもう終わっています。 終わっていますが日常が、それぞれの日常はあります。 そして今の世界は、以前の世界が終わって、今の終末の世界が始まりました。 つまり終わりは始まりがあるから終われる。 始まりは終わりがあるから始められる。 この世界にも何時か、終わりが来るのか? 少なくとも始まったのだから、きっと終わりはある筈です。 ですが。 その答えを知るまで、長生は生き続けるのか。 それともその前に自らの終末を向かえるのか。 どうなるかは、また別のお話。