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おかしな死因
癒右「じゃあ、結局本当の死因は何だったんだよ」
芽賀巳野「本当になるはずだった死因は、会社にツートンカラーの男が来てファンが押し掛けた時による、圧迫死よ」
癒右「何それ滅茶苦茶ダサい!ギャグ漫画みたいな死因じゃねぇか!!」
芽賀巳野「まぁ、仕方ないわね、あなたのいた世界はギャグ漫画になりかけのトンデモ世界だったからね」
癒右「トンデモ世界...?確かにおかしな爺さんがロケラン打ったり、豚足を持った生き物が虐殺を繰り返していたり、女の子が頭から食べられたりしていたけど」
芽賀巳野「うん、おかしいわね、色々混ぜるなキケンな物が混ざりあっているわね」
癒右「確かに虐殺されそうになったり死にかけたりすることは日常茶飯事だしなぁ」
芽賀巳野「あんたの世界の死者は皆死因がおかしな連中が沢山いて、黄色いおもちゃで発狂して死亡、クイズ番組でコロンビアして死亡、沢山殴られて体が爆発して死亡、小学一年生が旅館に泊まって他の客が死亡、あ、高校生もいたわね」
癒右「それは、一部の特殊な人達なんじゃ...」
芽賀巳野「いや、毎日こういう理由で軽く5000人は死んでるわ」
癒右「そんなに!?」
芽賀巳野「おかしな機械が二回作動して、カバーしてるけどね」
癒右「おい、今なんつった」
芽賀巳野「こっちの話よ、こっちの」
癒右「わかったわかった」




