ゴミは意外とたまりやすい
日出不「それでサイコロ降ればいいのか?」
歳殺「そうだ」
日出不「で、何かマスはあるのか?」
歳殺「このボードに書いてある、これで札幌または新函館北斗に行け」
日出不「へー、でボードっていうのはどれだ?」
歳殺「ボードなら今から出すよ」
日出不「はやくしろよ」
歳殺「あのバックの中にあるぞ」
歳殺は背中に背負っている黒色のリュックを指差した
日出不「この中か?」
歳殺「あぁ、そうだ」
日出不「わかった」
日出不はリュックの中に手を伸ばした
日出不「うわ、めちゃくちゃあるなぁ、この中無限じゃねぇの?伸ばしても底につかねぇしそもそも荷物が邪魔して中々先に行けねぇぞ」
歳殺「え?そうか?」
日出不「そうだよ、お前どうしてんだよこれゴミ屋敷っていうかゴミリュックだぞ」
歳殺「そこまで言うか?」
日出不「そうだ、あまりに酷すぎる見てみろよ」
リュックの中には色々な物がごちゃごちゃしている
歳殺「普通じゃねーか」
日出不「これのどこが普通なんだよ!ビフォーアフターしろよ!この中をプロに断捨離してもらえよ!」
歳殺「なら作者の童貞も捨ててもらうか?」
日出不「作者は一生童貞でいいだろ!」
歳殺「中々酷いなお前」
日出不「とりあえず取れそうなものは取っていくぞ」
歳殺「はいはい」
日出不「ちょっとまて、この荷物の中めっちゃはいってそうだからその辺にあるベンチで広げないか?」
歳殺「あー確かに座りながらやったほうが楽そうだよね」
日出不「ずっと立ちっぱなしっていうのは嫌だろ」
歳殺「うん」
日出不「あ、あそこにそこそこ大きなベンチ(二人掛け)が」
歳殺「あそこにしよーぜ」




