ダンジョンには大抵ボスがいる
日出不「なんでかいもの?」
慨藻乃「この本屋は!ただの本屋ではない!」
日出不「もー、十分分かってるわ、さっきから変な奴が沢山出てきてるんだからただの本屋じゃないってことは分かってるから」
慨藻乃「そうなのか」
日出不「で、ここはどういった本屋なんだ?」
慨藻乃「ここの本屋は様々な奴が来る、その奴らはかなりカオスな奴が多いことからカオスダンジョンと呼ばれている!」
日出不「カオスダンジョン!?本屋がダンジョンって何!?」
慨藻乃「ボスがいるからダンジョンだ!」
日出不「ボスいんの!?」
慨藻乃「あぁ、そして私はそのボスの部下だ!お前は倒さない!」
日出不「倒さないのかよ!?」
慨藻乃「そうだ、殺したら殺人罪になるからな」
日出不「そこ律儀なのね!?」
慨藻乃「だから、殺すのではなく、来る奴らにミッションを与えている」
日出不「ミッション!?」
慨藻乃「あぁ、それで私は買い物のミッションを与えているという訳だ」
日出不「なんでそんな事を?」
慨藻乃「それは私にも分からん」
日出不「部下だからか?」
慨藻乃「そうだ」
日出不「わかった、なら、やんねーわ」
慨藻乃「何で!?」
日出不「やる必要ないだろ」
慨藻乃「あぁ、そうか」
日出不「そうだ、じゃあな」
慨藻乃「あぁ、できないけどな」
慨藻乃はボタンを押した
すると床から触手が生えた
日出不「!?」
慨藻乃「これでも逃げられるか?」




