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心の声が読めるやつは夜の営みに強い
日出不「脱がすぞ」
日出不の手がオムツに当たる
癒右 (ひゃっ...)
癒右は心の中で声が漏れた
日出不「どうしたんだ?」
癒右 (い、いやなんでも...)
日出不「なんでもないんだな?」
癒右 (う...うん)
日出不の手がまたオムツに当たる
癒右 (あっ...)
癒右はまた心の中に声を漏らした
日出不「ふむ...」
日出不は確信した、癒右は感じていると
日出不(確かに、赤ちゃんの肌は敏感って言うけど...男同士だぜ?赤ちゃん癒右は可愛いけど、これ、本屋のBLコーナーの隅っこの方にあるやつだろ、絶対)
日出不の手がまたオムツに当たる
癒右 (んっ...)
日出不(これ、絶対勘違いされるよ、俺ホモじゃねぇよなのにこいつとのカップリングとか作られるよ、どこぞの妄想の俺が妄想の癒右にしゃぶらせたり、舐めさせたり、飲ませたりしてるよ、いつでも攻めにされるよ、こいつとの夜勝手に作られるよ、しかも、俺心読めるからそれで「本心は好きって言ってるぜ?」とか言ってるよ、俺の知らない所で俺が一線飛び出しちゃってるよ)
癒右(って、早くしろやぁぁぁぁ)
日出不「お前の肌が敏感ですぐ反応するから上手くいかねーんだよ」
癒右(!?)
日出不「脱がせるのは無理かもな」




