販売出来ない映像を販売するそれがプロです
パンダ「とりあえずここでモニタリングすればいいんだな」
印「そうです、ドアは鍵を掛けて外からしか開けられないようにしました。」
歳殺「そうすれば何かあったときにこっちから助けられるからね」
パンダ「でも動きがあるまでこっちとしては何も出来ないんじゃ?」
印「いや、さっき言った通り四人は他の撮影だと思ってしてるので着々と撮影は進んでいくでしょう」
歳殺「でも、中にカメラマンとかいましたっけ?スタッフとかも見た感じここにいるんですが」
スタッフ数人「我々は何かあったときの看護をします」
印「カメラマンも看護を担当するんだ、今回の撮影がほぼドッキリみたいなものだからな、監禁状態と同じなんだ、その状況に陥らせた我々の仲間がいたらその仲間に八つ当たり等をしてとても販売出来ないような映像が出来上がってしまう」
パンダ「ホ◯ビな時点でとても販売出来ないような映像なんですが」
印「ホ◯ビ嫌いな奴はホ〇ビを見ない、つまり問題無し」
歳殺「でも中にいる四人にはどうやって撮影するって伝えてあるんですか?」
印「中の様子は隠しカメラで進めている、撮影って言ってもあくまで今行われてるのはリハーサル、カメラが無くてもおかしくない状態なんだ、このような状況下、つまりリハーサル中はカメラマンが撮影していたらおかしいんだ。」
歳殺「なら今回の撮影は隠しカメラを使ったホ◯ビということですか?」
印「あぁ、そういうことになるな、今回でこの業界にかなりの影響を与えることになる、この四天王はそれぞれネット界で俗に言う炎上というものを味わってきてる、それも痛い程身に染みていることであろう、その四天王が一つの撮影で一緒になる事になった、これだけでもインターネット上では大事件になり、日本中のホモがこのホ◯ビを買うことになるであろう、さらにこれにより語録というものが追加されるだろう。」
パンダ「語録が追加されると何が起きるんですか?」
印「ホモ達のおもちゃになる、こう言ったら分かりやすいだろう、青い背景だけの世界や緑の背景だけの世界に閉じ込められそれぞれの作り出すストーリーに強制参加されられる、こういうことが起き、その中でもセリフとして活用される、こういう語録は日常生活にも根深く関わっている重要な部分だ、ここが無ければホモを語ってはいけない。」
歳殺「ちなみですけど、あなたのセリフ量多過ぎじゃないですか?」
印「どうせいつか作者に忘れられて登場しなくなるんだ、出れるときに出ないと出番なんて一生来ない、そういう覚悟を持った上ででしゃばるのがいいんだ、でしゃばりすぎると干されたりするからそのギリギリを渡っていってるんだ、ギリギリの決戦なんて言われたらワクワクするだろ、例えばさんまの二人ともあと一回失敗したら負けの状況とか、ドキドキするだろ?それと同じでワクワクドキドキデンジャラスな行動こそが至高なんだ。」
パンダ「喋りすぎだぞ」




