面倒事は御免被る!
更新遅くなってすみませんでした!
放課後みゆきと帰ろうとしていると……
「おーい!」
突然、後ろから澄んだ少女の声に呼び止められた。
誰だ?入学して間もないし、女子は苦手だからそんなに女友達なんていないはずだが……
「君、黒崎君だよね?黒崎……隼人君⁉」
は、はい?僕はこんなに美少女に知り会いはいませんが……
まぁ、少女と言っても年上だが……
「はぁ……そうですけど……?」
「私は生徒会長の如月有香!有香姉って呼んで!」
???生徒会長様が僕の様な一般の生徒に何に何か用でも?
「彼方と少し話がしたいの今良いわよね⁉場所を変えましょ」
もはや、命令に近いんですけど?
選択の余地無しですか!
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と言う事で、誰もいない階段の踊り場に来ている訳だが……
「彼方に恨みは無いけど、彼方には死んでもらうわ!」
……?何をいきなり?
「は、冗談ですよね⁉」
「彼方には冗談じゃない事は通じてると思ってるんだけど?」
あぁ、踊り場に来た時から感じている殺気は素人じゃない!
俺も楽尚さんに色々、修行をつけてもらってるから分かる。
こいつは本気で俺を殺る気だ!俺も真剣にやらなきゃただじゃすまないな……。
逃げようにもみゆきのスピードじゃ多分追い付かれる。
「みゆき、先に帰ってろ……」
みゆきをかばい切る自信は無い!そんなにこいつは雑魚じゃない!
「嫌です!私、もう逃げません!邪魔はしませんから!」
ちっ、しゃーねぇ……やるか!
「分かりました!みゆき、少し離れてろ。手加減は…しませんよ…。」
怪我させない程度に……
俺も殺気を全開にして生徒会長こと如月有香にぶつける……。
「へぇ~、いい気してんじゃん♪
こりゃあ楽しみだ。行くよ!!!」
そう言うか否か、ナイフを何処からともなく出して突っ込んで来る!
前言撤回!なるべく怪我させない程度に戦う!
ナイフと戦うなんて修行じゃやった事も無いけど、様は普通に殴って来る奴と根本的には同じ……なはず。
後は、応用だ。
「女子に手を上げるのは性に合いませんが……ね!」
俺はなるべくかわして流してを繰り返して相手のスタミナ切れを待つ。
「後ろの……彼女を守る為に……後ろに逃げないとは、やるじゃない……か!」
やはりな、いくら強いと言っても、女子のスタミナの消耗は速い。
しかし、これ以上、守り切るの難しいな……。
ナイフを避けるのは中々、集中力がいる。
「これで決めます!」
俺は右手から振り下ろされるナイフを左手で手首を掴み、右手でナイフを奪い。相手の背中に回り込んだ。
そして、そのまま相手の首を左手で締め上げナイフを首元に突き付けた。
「はぅ⁉な、完敗よ!そんな技、チートよ!」
人前でナイフを振り回して挙げ句の果てに殺そうとする方がどうかと……。
「いやいや、いきなりナイフを振り回す方がチート的な技かと……」
「フフフッ、ゴメンなさい。彼方を試したかったの!
でも、本気だったのは本当よ♪」
いやいや、試すにしても他に方法が……ってか何を試すんだ!
それに目が笑ってない!
「何を試したんですか?こんなただの一般生徒に?」
「フッ、面白い冗談ね?ナイフで隙をついても避けられ、連続攻撃も避けられ、挙げ句の果てにナイフを奪われ、首元に突き付けられ……。
普通の人、いや?警察にも出来ないわ!彼方、一体何者?」
まぁ、確かに……。俺自身、そんな事したの初めてだし……。
「そんな事より、用はなんですか?」
「それは……彼方に、裏風紀委員会に入ってほしいの!」
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って事で、あんな性格だから有無を言わさず強制所属…。
で、俺が2年になり当時、委員長だった奴が、戦闘狂で何もしてない奴も適当に因縁付けてボコったりしてたから、委員長とその仲間を仕方なくボコったら、何時の間にか2年にして委員長になる事に……。
そんなこんなでまぁ、色々あったが平和に暮らして居る。
色々は、また別の機会に……。
とりあえず、あることの半分は終わり。
もう、半分は楽尚さんと俺だけしか知らない秘密だ。
それは……
楽尚さんから唐突に言われた。
「隼人君。……君は人間じゃないんだ。悪魔と人間のハーフなんだよ。でも、それ自体は珍しく無い。むしろ、次が重要なんだ」
とかなんとか。その後も色々言われた事を纏めると……
1、俺は、悪魔と人間のハーフ
2、故に身体能力が高い(人外並)
3、魔力と霊力がある?
4、謎の刀をハーフなどの魔力を持った者だけが出せる……らしい
最初は驚いたが今は受け入れて魔力と霊力の使い方を修行している……。
霊力が強いのは魔力に対して抗体の意味があるかららしい。
因みに、俺が使える武術は
1空手
2柔道
3中国拳法
4剣道
などなど。段位はとってないが、どれも楽尚さん直伝で、強さなら有段者でもかなりの段位クラスらしい……。
刀は1度も出た事が無い。楽尚さん曰く本当に大事な時にしか出て来ないとか……まぁ、1回出せれば自由に出せるらしいが。
今まで、かなりの修羅場に会ったんだがな……。
街の武器を持った不良20人対俺とか……そこは霊力を使ってちょちょっとしたのがいけなかったのか……?
あ、もちろん殺してないぞ!
これが、あることのもう、半分だ。
それを含めて
何・と・か!
平和に暮らせて居る……はず.
更新は絶対にします!
ですが、更新は2週間〜1ヶ月くらいに1話くらいになると思います。