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この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。
この連載作品は未完結のまま約7年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

単独モノ

スタンダロンはかく語りき "Also sprach stand-alone."

作者:巫 夏希
西暦2038年、ロボット技術の革新により生み出された初めての『独立思考型ロボット』スタンダロン。
そのスタンダロンが大学から行方不明になり――学生の一人を手にかけていたことが明らかとなる。
調査を進めた結果、『彼』は夜な夜なシスターであるミズキに懺悔を言っていたことが明らかとなる。
その懺悔は――『人間とロボット、どちらが正しい生き方をしているのでしょうか?』
それを聞いた博士はスタンダロンに修正プログラムを施そうとしたが、それは敵わず逝去する。
スタンダロンは何故そのようなことを考えたのか?
ロボットに心を持たせることは、間違いだったのか?
人間性とは何か? 命とは何か? 人間とは何か――を問いかけるSFが今ここに。

※まとめて読みたい方はサイト(http://brain-tv.jp/standalone/tate/)でも読めます。
※カクヨムでも連載。
プロローグ
第一章
第三話 対面
2018/06/25 18:56
第二章 存在の証明
第六話 五年後
2018/06/28 22:43
第七話 精査
2018/06/30 23:51
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