表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。

そのほかのお話

『嫁ぎ遅れの侯爵令嬢に来た三つの縁談』登場人物一覧 ※ネタバレ有〼

『嫁ぎ遅れの侯爵令嬢に来た三つの縁談』の登場人物一覧を参考に掲載します。


※ネタバレがありますので、閲覧にご注意願います。

※随時更新予定。

※こちらは投稿済みの別シリーズ『変わり者の従妹と婚約する事になりました』の元となった作品です。このため、設定および人物の特徴が大変似通っている部分がありますが、別作品として楽しんでいただけると嬉しく思います。

※身長は、現在日本で使用されている尺度に換算したもの。



<ズワルトゥ王国>


◆リーフェ=アールデルス(主人公)◆

 侯爵家令嬢。王立学院高等部の教師で園芸部の顧問。

 高等部を十三歳で卒業した天才。

 現在、学院の講師と王弟の家庭教師を兼任。

 茶髪、瞳は緑色。

 二十歳。155cm。


◆ハルム=アールデルス◆

 侯爵家当主。リーフェの父。

 ズワルトゥ王国宰相。厳格で寡黙。

 金髪、瞳は緑色。180cm。


◆リューク=アールデルス◆

 侯爵家当主。リーフェの兄。

 ズワルトゥ王国文官。軽口が多いが、仕事では冷徹を装う。

 金髪、瞳は緑色。185cm。

 妻と三歳の息子と一歳の娘あり。


◆マリケ◆

 アールデルス侯爵家侍女。

 リーフェが産まれる前から仕えている。男爵家の生まれ。


◆カチヤ◆

 アールデルス侯爵家侍女。

 お針子経験あり。デザイン好きの若い女性。


◆ダーフィット◆

 アールデルス侯爵家執事。

 マリケの夫。平民の出で男爵家へ婿入りした。


◆クラース=ファン=デーレン大尉◆

 公爵家三男。リーフェの同窓生。

 現国王の従弟。『薔薇の騎士』と称され、王宮で人気。

 銀髪。瞳ははしばみ色。

 女性の扱いが上手い、優しい顔立ちの美形。

 二十二歳。182cm。


◆ルトヘル=デ=クヴァイ少佐◆

 侯爵家嫡男。リーフェの同窓生。

 元学院自治会長。

 『蒼のの騎士』言われ、女官人気No.1と言われる。

 精悍な顔立ちで、リーダーシップのある誠実な敏腕騎士。

 癖のある黒髪。瞳は水色。

 二十三歳。191cm。


◆ベンノ◆

 白い無精髭の体格の良い老人。

 デ=クヴァイ侯爵領の山の管理を一任されている。

 ルトヘルを『坊ちゃま』と呼ぶ。


◆ニーク=カルス少尉◆

 子爵家三男。リーフェの従兄。

 運動神経抜群の剣術家。

 カルス流武術の師範。現在五本の指に入る使い手。

 赤茶髪。瞳は茶色。

 二十歳。178cm。


◆ブラム=カルス◆

 カルス子爵家前当主で、第三十五代カルス流武術宗家。

 王国軍元副将軍。

 一睨みで鷹をも射殺すと噂される鋭い眼光の髭の強面老人。

 六十九歳。185cm。

 リーフェを実の孫のように気に入っている。

 

◆アルフォンス=ファン=デ=ヴェールト=ズワルトゥ◆

 王弟。『王宮の太陽』と称される。

 愛されやすい性格で、王宮で人気。

 運動神経、記憶力ともに抜群の異才。

 兄の即位の際、十一歳で王国軍に仕官し、臣下に下った。

 ストレートの銀髪。瞳は灰色。

 十四歳。175cm。

 家庭教師のリーフェに執着している。


◆フェリクス=ファン=デル=レーデン=ズワルトゥ◆

 現国王。超美形の冷静な賢帝。『王宮の月』と称される。

 前国王が健康上の理由により退位した為、二十三歳で即位。

 癖のある銀髪。瞳は灰色。

 二十六歳。176cm。

 正妃はクラース=ファン=デーレンの姉。


◆ヨナーシュ=マコヴィチュカ伯爵◆

 王立学院学院長。同盟国グレービア出身。

 黒髪に金茶混じりのメッシュが一房。

 200歳(見た目は50歳)。188cm。


◆ミーシェク=バルビア◆

 王立学院高等部園芸部員。一年生。

 バルビア領主の嫡男。十六歳。


◆ブロニスラフ◆

 王立学院高等部園芸部員。

 ソバカス顔の二年生。十七歳。




評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ