設定(?)
私が忘れない為に書き留めておくためだけに投稿しました。見なくても問題ないです。むしろ見ないほうがいいかも。思いつくたびに更新してます。
キャラクター設定(1話"消えない最愛"の)
・主人公
消えない最愛の私。ちょっと変。最愛の人がいる。高校生。華のじぇいけい。17歳。転生する予定。見た目はかわいい。頭は良くない。ばかわいい。なんとなく周りの異常性には気がついてる。けど気づかないふり。名前は考えてない。どうせ転生させるし…。
・最愛の人
消えない最愛の彼。主人公より2歳年上。少し独占欲が強い。しばらく会えてなくて、寂しくなって、主人公を殺しちゃうくらいに愛してる。後追い自殺してる、はず。今後"最愛の人"とだけで登場予定。名前はもうつけない。めんどくさい。いつか、彼視点で消えない最愛を書けたらな。
・両親
消えない最愛の私の両親。娘を危ない彼氏から守るために軟禁しちゃう。心配性かな。ちょっと心配性。いずれ、前世の両親になる。
キャラクター設定(2話"霧が晴れない"の)
・主人公
女の子。自分は幽霊だと思っている。よろしくない頭は健在。最愛の人がいなくて寂しい。一人前の幽霊になりたい。
・彼
主人公の最愛の人。彼自身は登場はしていない。主人公曰く、一緒に幽霊として活動してくれる。
キャラクター設定(3話"あいちゃん"の)
・主人公
女の子。あいちゃん。転生したと気づき、受け入れてる。バッタじゃない、人間。新しいママからの愛情を嬉しく思ってる。最愛の彼に会えないことが辛い。睡眠欲に従順。
・あいちゃんのママ
主人公の今世のママ。美人。あいちゃんを天使だと思ってる。あいちゃんを溺愛中。あいちゃんの前だと基本だらしないデロデロ笑顔。
・最愛の彼
主人公の前世の彼氏。名前はつけられていない。今後登場するかもわからない。主人公は会いたがってるからもしかしたら…。
ストーリー設定
・消えない最愛(1話)
みんなちょっと変。主人公、彼氏に殺される。幸せを感じながら死ぬ。永遠の愛を誓う。
ーー主人公は周りの異常性に気付いているので、所々、そういう感じの言い回しをしてる。彼の元に行ったことや、殺されてしまったことは後悔はしてないが、自己暗示のように"幸せ"を強調している。両親の軟禁もどきには少し疲れていた。主人公も多少壊れかけてたのかもーー
・霧が晴れない(2話)
主人公、一応転生する。だが気づかない。おバカクオリティ。有名な幽霊なることを目指す。最愛の人が来ることを待ち望んでいる。本当はもっと転生感を出したかった。
ーー主人公は本気で自分が幽霊だとは思ってない。ただ、イマイチ現状が理解できないので(目が見えないため)自分が理解できるであろう解釈で受け止めようとしている。最愛の人への想いをどんどん自己暗示として擦り込んでいっているーー
・あいちゃん(3話)
やっと転生したことに気づいた。特に混乱とかもなく受け入れる。最愛の彼に会いたいと思いながらも眠気には勝てず、とりあえず眠って現実逃避。
ーー前世から重すぎる愛は慣れているので、今世のママが親バカだろうとも気にならない。あんまり物事を深く考えたりするのも得意でない(心を守る手段の一種でもある)ので転生しても特に混乱なし。主人公は小さい子みたいな方法で自分の心を無意識に守っている。彼に会えないショックを眠ることで逃避したりするーー
・次回
思わしくない家庭環境があらわになる。うまくここら辺を書きたい。2歳程度にしたい。
・今後
主人公すくすく育つ。家庭環境はなんとかなってるといいな。なってなくてもいいけど。幼稚園に通わせたい。お友だちが出来る。その後は考えてない。
キャラクター設定(次回の予定)
・主人公
2歳になりました。家庭環境は良くないが気にしない。彼が何に転生したのか気になる。顔は前世よりも良くなっている。遺伝子バンザイ。頭はごめんなさい。
・両親
今世の主人公の両親。あんまり仲が良くない。色々大人の事情が絡んでる。次回以降に離婚してるかも、なくらい仲が良くない。母親のみ主人公を愛してる。父親はネグレクト気味。とにかく父親はクソみたいなやつにしたい。
これを反映できるだけの文章力を身に付けたい。