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小さな星と聖杯の秘密(0次魔法シリーズ②)  作者: sisousi.kenta


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K〇6と錬金術師協会④

4人の男 光線銃を持っている。

パルスモードであれば殺傷力はほとんどないが反動は少ないに人をふきとばし、直撃すれば気を失わさせる威力があり、あつかいやすいことに定評がある。また殺傷能力はほとんどないとはいえ無防備で受けては死ぬこともあり得る。

それでも私は子供のころからいくつかの格闘技を学んでいる。素人の光線銃なら避けられる。

手を縛られた状態でも戦える格闘技、足のみでも戦える高いバランス感覚が衝撃を受け流し、回避し、体勢の不利を覆す。

だから光線銃は避けられる、避けられる、避けられる・・・、そう信じるしかない。


相手の動きを見る。撃てば同士討ちになるタイミングで足払いを仕掛ける。

敵を盾にし、囲まれる状況は抜け出す。敵の光線銃を奪い一人を撃つ、盾にした敵を相手に押し付ける。

相手の動きは良く見えている、心理状態もわかる。私が撃ったことに焦った一人は光線銃を撃つ、いくら反動が少ないとはいえ距離が近すぎる。あおむけに倒れる。マルテロによりもう一人の銃も叩き落す。


4人を締めおとし一人を警察に運ぶ、すでに私の研究所には脅迫のメールが届いていることを知る。

私と彼女を預かった、K〇6を飲ませた、同じ目にあいたくなければ研究をやめろというものだ。

正体不明の薬品であり、症状だけが知られている。

K〇6が誘拐犯に好まれている理由は捕まったとしても殺人の罪にはならないというのがせいぜいであり、合理的な理由はない、


「あなたの恋人は二度と目を覚ますことない可能性が高い、それでも全力を尽くします」

警察はそんなことをいう。私は力なくうなずく。






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