日本人がほどこされた<日本人絶滅工作>の最大の一つ < 共産党の刑務所からの野放(のばなし) > による < 共産党の合法化 >
日本人がほどこされた<日本人絶滅工作>について書く前に、
<人類絶滅装置>アメリカ人達が、<人類絶滅装置>である具体例、例えば
彼らが 友達・フレンド と呼ぶ インディアン・今はネイティブ・アメリカン と呼ばれることが多い、<原住有色人種>に対する100年あまりの間におよそ5600万人の先住民を殺害した。とも言われ、
2000万人以上いたらしい彼らが巨大なホロコーストに加えて細菌兵器まで使用した大虐殺によって
1920年にはわずか35万人まで減少し、完全に滅ぼされた部族もいくつかあるらしい
ことも書きたいところですが体調不良なのであとでまた書かせてもらうこととします。
いま知りたければ、 インディアン強制移住 死の行進 とかで検索して調べてみてください。
それで、日本が
<人類の自浄装置にして人類の英雄である日本人絶滅工作>をくらうまでの経緯、
日米の戦争ですが、
1919年(大正8年)に
日本が
第一次世界大戦後のパリ講和会議で、世界で初めて人種差別の禁止を主張した
人種的差別撤廃提案 をしたのが最大の原因だと私は考えています。
アメリカをはじめとする<人類絶滅装置諸国>によって否決されましたが。
それによってアメリカ国内でデモが発生しました。
私はそのデモの事を ブラック・ライブズ・マター・マイナスワン 黒人の命も大事だ・マイナスワン
とも
カラード・ライブズ・マター 有色人種の命も大事だ nonwhite [colored] races・ライブズ・マター
とも
呼んでいます。
それが良くなかった。
アメリカ人達が「こんなデモが起こったのは日本人が人種的差別撤廃提案をしたからだ」と
日本人を逆恨みして日米の戦争への強固なレールがしかれてしまった。
というのが私の考えです。
それからいろいろと、
日本がアメリカとの戦争を避けられないようにするために
絶対に日本に受諾・受け入れられないように
ロシアとアメリカの高等教育を受けたエリート達が考え抜いて作成して日本に通告した
< 日本人絶滅装置 兼 人類絶滅装置 > ハル・ノート とか
あって、
日本の国益を損なうのが自分達の仕事・職務だと考える組織文化がある外務省
( 私は 害務省 と呼んでいます。日本の国益に損害をあたえてきましたから。 )
の怠慢が最大の原因である 開戦通告の遅れ による真珠湾基地への 奇襲攻撃化
( 強固な特権階級意識や選民思想の持主の集団である外務省はついに、
人類史上最大最悪の利敵行為と言うほかない極大の利敵工作をおこなった担当者達を全く処分しませんでした。
一人でも二人でも死刑にしておけば、アメリカ等の日本人へのヘイト感情は減り、
日米戦争の日本人死者300万人の数は何割も減ったでしょうし、
その後の何十年、いまなお続く日本への国際的な低評価も何割も緩和されたでしょう。 )
↑ <人類絶滅装置>アメリカは開戦通告の遅れによる奇襲攻撃化 を
「 日本を悪者に仕立て上げる最大の絶好の好機だ。」 として
ナチスドイツを上回る史上最悪のプロパガンダ能力( 自らの主張に都合のいい事柄を強調し、都合の悪い事柄を隠蔽、または捏造だと強調し、その事柄が世の中の趨勢であるように宣伝・洗脳する )能力や、
史上最悪レベルの自己洗脳能力を駆使して
アメリカ国内や世界に今ならフェイクニュースと言われるレベルの情報操作
・プロパガンダを行い、
「日本人は悪い奴らだ。」という冤罪を日本人にかぶせ、
日米の国民間のヘイト・憎悪をあおり、ついに<対日本人絶滅戦争>を開始し、
<死の行進> の本家にして元祖 アメリカン<ホロコースター・ロード>ヒーロー達による
バターン死の行進 というプロパガンダによる更なる日米間のヘイト・憎しみの煽り、とか
<硫黄島の戦い>
( 近年、戦死した多くの日本人兵士が眠る硫黄島の滑走路で突然、ひざまずき、
合掌をした安倍首相 )とか
<東京大虐殺>とか日本全土への空襲や戦艦による砲撃や
戦闘機による小学校への爆撃や妊婦や子供達への機銃掃射ゲームとか
広島・長崎への原子爆弾・核兵器の投下 とかあった後、
日本側の国家方針の戦略策定の失敗・そもそも策定できていなかった とか
陸軍海軍の不和等々による戦力の活用の失敗 等により日本が敗戦しました。
そうして日本人は、<対日本人絶滅戦争>にかろうじて勝利した、
日本人に対する憎悪を限界まで成長させきった<人類絶滅装置>アメリカによって、
<日本人絶滅工作>をほどこされることになります。
<日本人絶滅工作>は本当に色々とたくさんあるのですが、
その最大のものの一つが、
< 共産党の刑務所からの野放 > による
< 共産党の合法化 > による
< ダメなものはダメ >という人間の社会から
< なんでもあり >< 下限の撤去 > のケダモノの社会
・人類絶滅装置社会への
堕天?下天?です。
共産主義者( 狂産狂徒 )の連中は、当然ですが、
日本の敗戦前、刑務所に入れられていました。
連中ときたら、「 自分は賢く優秀なんだから( 実際は低脳 )、
周りの人間を支配し、
奴隷・家畜にするのが当然で、それに反対・妨害する奴ら・国は許せない。
暴力革命を起こして俺たちの理想の支配社会を実現させるぞ! 」
という危険極まりない
<人類絶滅装置>ですからね。
共産主義者( 狂産狂徒 )については、
今回の東京都知事選挙で
<人類絶滅装置>共産党と、
第二共産党の<立憲民主党
( そもそも自称の名称からして<人類絶滅装置>アメリカが
国際法のハーグ陸戦条約に違反して日本に押し付けた<日本人絶滅装置>である
現行の日本国憲法にもとづくとか自白している完全な<日本人絶滅装置>。
押し付けたことは長い間日本で否定工作がされ続けてきたが、
アメリカの副大統領が公開の集会で認めて集会に参加した者達も含めてアメリカ人達がそれを否定しなかったことで確定している。 )
に支持されてなお、
石丸に負けて2位ですらなく3位になった<中国人? 人類絶滅工作員>蓮舫
を見るとすごく判りやすいですから、納得できると思います。
蓮舫が色々なことについて謝罪しないのは、
「 謝罪しない文化の国の一つ、中国出身だから 」と言う人が多いですが、
見方が甘すぎます。考え違いをしています。
蓮舫は<人類絶滅工作員 中国人?>だから
「 なぜ、私が私の奴隷・家畜である民衆に謝らねばならん!
謝るわけがなかろう。 」
とか
考えているから謝らないんですよ。
それで、
< 共産党の刑務所からの野放 > による
< 共産党の合法化 > が具体的にどう実行されたかですが、
アメリカの新聞社に勤めていた アメリカン<人類絶滅工作>ヒーロー が
日本人と人類を守ろうと、必死に連中を収容していた
人類のヒーローである日本人の看守達の守りを
アメリカ軍人に成りすますという犯罪をおかして日本の刑務所に押し入って
<人類絶滅装置>共産主義者( 狂産狂徒 )の連中
が収容されている刑務所を特定して、
当時の日本を侵略支配して GIベビー 2-3万人くらいらしい
とかの量産による民族浄化・エスニッククレンジング等 <日本人絶滅工作>
にせいをだしていた GHQ
に通報・大騒ぎをして、
GHQは連中を刑務所から出せば連中が <共産党を合法化> する
のを承知したうえで、
刑務所からだして野放にするという
最悪の<日本人絶滅工作 兼 人類絶滅工作> を行いました。
そのさいには、「 日本人絶滅工作員の数がたりない。不足しているな。 」
とでも考えたのか、
内ゲバで人を殺していた殺人犯の共産主義者( 狂産狂徒 )まで野放にするという、
さらなる執拗な <日本人絶滅工作 兼 人類絶滅工作> を行うという罪を重ねました。
投稿が遅れてすいません。 でもだいぶ遅れましたが今日も投稿できてよかったです。
明日は17時ころに投稿できるように <人類英雄・安倍晋三総理> のご加護がありますように。