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第7話 <日本人絶滅工作>の 主犯であり実行犯でもあるアメリカ人達 が、なぜ<人類絶滅装置>なのか?

 前エピに引き続いて

私の提唱する全く新しい生活習慣、

< 逆走するのをやめましょう! > について話していきたいところですが、

そろそろこの小説?<警告>とか日本人絶滅・人類絶滅をしりぞける為の<聖書>の

前提の事実である、<日本人絶滅工作>やアメリカ人達<人類絶滅装置>についてなど、もろもろをお話します。


 <日本人絶滅工作>を、そもそも誰が行い始めたかというと、アメリカ人達です。

 アメリカ人達がなぜ行い始めたかというと、

アメリカ人達が<人類絶滅装置>だからです。

 いつからアメリカ人達が<人類絶滅装置>かというと、最初からです。

 アメリカ人達が彼らがアメリカ大陸と呼んでいる大地に

無許可で不法入国する前からです。


 あなたは癌細胞が人の体内で自然に毎日発生することをもう教わっていますか?


 普通の人間に見える<人類絶滅装置>も人類の中から自然に毎日発生しているのです。


 人類が抱える難問の一つに


Q なぜ人類は戦争を無くせないのか? という難問がありますよね。 


私はその答えは、


A 人類が人類の中から自然に発生している<人類絶滅装置>の存在に気づけず、

<人類絶滅装置>を自分の国の最高指導者・最高指揮官にしてきたから


だと考えています。


 アメリカ人達が<人類絶滅装置>であるのにはたくさんの理由がありますが、

最近はパソコンやスマホの普及で理解しやすくなっています。

 人間はみんなほぼ同じ肉体をしてますよね? 平等です。

 スマホは同じスマホでも、中にインストールするソフト・生成AIとかの違いでかなり変わりますよね?

めちゃくちゃなソフトが山盛りに入っていて、質問によっては、間違った答え

「全人類はオレ個人に征服・支配されるのが当然だ。」 とかを返してくるスマホ。

中身のソフトを動かすバイオスから違っていたりもしますが。

それが人間で起こっているのが<人類絶滅装置>です。

まあ、<人類絶滅装置>にもレベルがあって、最上位の<人類絶滅装置>が

たいていは<独裁者> と言われる、プー・習近平とかプーチンとかキムで、

低レベルの<人類絶滅装置>は普通の人間とそんなに変わりません。

そんなに普通の人間との違いが区別・認識できず、

だから人類はこれまで<人類絶滅装置>の存在に気づいてこれなかったんですね。


 アメリカ人達って、

<人類絶滅装置>輸出国の白人・キリスト教国から輸出されてきた<人類絶滅装置>であり、


「もっと本当の人間になる為に法律の整備や法治とかをもっと進めよう。

ソフトのアップデートをしよう」

とした白人・キリスト教国から


「本当の人間になんかなりたくない、今のままの自由なケダモノでいたい。

ソフトのアップデートなんかしない。いまのソフトのままであり続ける。」

と逃げてきた逃走犯・逃亡犯、

<人類絶滅装置>であり続けると自分達で決断・実行してきた者達なんですよ。


↑ これがアメリカの建国の理念となっていて、アメリカ人達がそれに従っているから、

アメリカ人達は、無意識・無自覚に<人類絶滅工作>を行い続けているわけです。

 

 まあ、他にも無数にアメリカ人達が<人類絶滅装置>である理由・原因があります。


「 白人でなければ人間ではない。 日本人は猿だ。 」とか 白人至上主義 とか、


「 キリスト教徒でなければ人間ではない。 日本人は猿だ。 」とか キリスト教至上主義 とか、


「 アメリカ人でなければ人間ではない。 日本人は猿だ。 」とか アメリカ人至上主義 とか、


 あっ、 日本人は猿だ。 というのは、

アメリカ人達が面白半分に日本の子供達を大虐殺・ホロコーストして大喜びしていた頃のスローガン

「 イエローモンキー・ジャップ・ダイ! (日本人は黄色の猿だ死ね!) 」

から判りやすいように入れました。


✖ <人類絶滅装置>側・呼称 太平洋戦争 人類自浄装置・人類英雄日本人絶滅戦争


〇 <大東亜戦争 (私は実態に合わせて 第一次人類解放戦争・大東亜解放戦争 と呼んでいます。)>


中に日本人によるカミカゼで邪悪なアメリカン・スピリッツをペシャンコにされたアメリカ人達は

二度とペシャンコにはされたくないと、<人類絶滅装置>であることが

日本人にばれて絶滅刑に処されたりしないように民主化する前、

民主主義国家に成りすます前は、

 <人類絶滅装置>アメリカ人達は日本人のことを人間とは違う、


動物の猿だとしか認識できていませんでした。


 自分達を人間だと自己洗脳してきた<人類絶滅装置>アメリカ人達は


日本人のことを人間だと認識できていませんでした。


 アメリカ人達の中の< 他人認識ソフト >が狂いきり、壊れきり、バグりきっていたのでしょう。

 

 なにしろ、私自身にわかには信じがたいですが、


ルーズヴェルト大統領に日本兵の人骨製のペーパーナイフを送ったり受け取ったりして、大喜びしていたらしいくらいの<人類絶滅装置>ですから。


↑ こんな事をして大喜びしてきたのは、人類史上、


マザー・ヒューマンズ・エネミーカントリー Mother Human's Enemy Country


✖ 自称しているプロパガンダ名称 USA  United States of America

〇 真名・まな・真実の名称       United・snake ・attackers     

卑怯で卑劣なだまし討ちをする者達   ユナイテッド・スネーク・アタッカーズ


ユナイテッド・  United

スネーク・    snake

アタッカーズ   attackers     だけです。 あ、私の造語です。


人類は今後は上記の正しい名称でアメリカを呼称しないといけないです。


 あなたはこれから時々、アメリカ人に、

「 ルーズヴェルト大統領に送られた、日本兵の人骨製のペーパーナイフについて詳しく教えてくれ。

日本だとアメリカの<人類の自浄装置にして人類の英雄・日本人絶滅工作>のせいで判らないんだ。 」と聞いてみるといいです。


 アメリカ人達が<人類絶滅装置>である理由・原因は、アメリカ人の数だけ、いえ、

まるでアマゾンに生息している昆虫のように無数にあるのかもしれません。


 だって アメリカ人の数×中にインストールされている狂ったソフトの数=∞・無数 ですから。




 私達人類が、アメリカ人達が<人類の裏切り者・人類の敵・人類絶滅装置>

であることにこれまで気づいてこれなかったのには上記の他にもたくさんの理由があります。


 その一つが、中くらいの<人類絶滅工作>だと、

<人類絶滅工作装置>自身であるアメリカ人達自身に

<人類絶滅工作>の結果の最大のダメージが行くので、

<人類絶滅工作装置>であり加害者であるアメリカ人達が、

被害者に見えて人類に見えてしまってきた。というのがあります。


 「 何をバカなことを。 」とあなたは思われるでしょうが、

現実に事件が起き日本人も巻きこまれました。


 それは ナインイレブン ナイン‐イレブン【nine eleven】


アメリカ同時多発テロ事件のこと。 2001年9月11日に発生したことから。 です。


 エアコンが壊れていて入れ替えるお金が無く、ここで説明する体力が出てこないので ナインイレブン の詳細はあなた自身で調べてください。


 ここで重要なのは、この大事件がアメリカ人達自身の セルフ・マッチポンプ( ここでは 自分達で 自分達自身に 火をつけて 自分達自身で消火する という意味で使用 )だと、

アメリカ人達自身が自覚・認めていてナインイレブンをアメリカ人の歴史から隠蔽・抹消しようともしてきている動きがある 


ということです( 実際はニュアンスが少し違うかもしれませんが。

何しろそういうニュアンスで放送していたのは日本のマスゴミ<人類絶滅装置>ですので。

<人類絶滅装置>どうしは時に共謀し、時に殺しあうので、連中が関わりあうと、

真相が判らなくなります。 ) 

 だから、ここで具体例の一つとしてあげました。


 あなたは今後、アメリカ人の子供達に、

「 ナインイレブンについて今は学校でどのくらい教わっているの? 」

と時々聞いてみるといいです。




 さて、次回はいよいよ、日本人がほどこされた<日本人絶滅工作>について書けそうです。


 明日の17時あたりとかに投稿できるように、人類英雄・安倍晋三総理のご加護がありますように。





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