表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
3/38

小説を大切にできないから、小説消しちゃうのかな。

書いた小説のデータを残してないことが、割りとある。

まあいいか、と思って消すこともあれば、残し忘れてることもある。


別のサイトのコンテストで入賞した作品のデータすらも、既に手元にない。

お盆のときの話だったので、15日だけ公開しようかな、と思ったら、残してなかったのに気づいた。

それの元データだけは残っていて、どうやら修正をサイト上でやっていたらしい。


流石に残したつもりで消したんだと思う。

だけど、データがないのに気づいても、ちょっと勿体なかったな、位のもので。


激しく後悔しないのに、自分でもどうかな、と思わなくもない。


修正した部分はもう一度書こうと思えば書けるからいっか、と思っているのも影響しているんだと思うけど。

その作品は何度も修正したので、覚えているから。


……作品は、頭の中に残ってるから、データで残っていなくてもいいと思っているのかもしれない。


今までに消した小説も、忘れたわけじゃない。

頭の中に何かしら残ってはいる。


ただ、書いてしまったら、私の中では終わってしまう(満足する)ので、データが消えてしまってもいいのかもしれない。


私が小説書くのって、アウトプットのほうが大事なんだろうな、と今気づく。

だって、ストレス発散だから。


だから、モノ(小説)自体に執着弱いんだろうな。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
[一言] 難しい話ですが、小説を書きたくても書けない人もいます。私の話で申し訳ありませんが、イラストを描いていて思うのですが描けない人がいるのです。 イラストを特殊と思われているかもしれませんが、小説…
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ