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妄想力が発揮されない。

以前は、ちょっとした出来事でも、これがこうだったら小説になるな、と妄想を膨らませて、実際書いてたりした。


例えば、向かいの電車待ちの人と同じ位置に立った、とか。

空がきれいに夕焼けに染まっている、とか。

それだけで十分物語が思いついた。


今は全然、何も思いつかない。


妄想力が枯渇した、のか。

妄想する元気がない、のか。

妄想力を働かせるためのエネルギーが足りない、のか。


とか考えてみたけど、一番の理由は、『小説を書く気がない』からかもしれない。

小説を書くってつもりでアンテナをはってない。

だって、書く気がないから。


とりあえず夏休みは英語の勉強と小論文の練習しないといけないんで、とりあえず、小説を書く予定はなく。

……現実逃避のエッセイを書くのは大いにあると思う。

現実逃避しかできなさそう……。


あ。

英語の音声をタブレットに入れとかないと。

まずいまずい。


ひとまず、妄想力は必要なさそう。

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