表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
那園曽氏規の徒然思う我儘  作者: 那園曽 氏規
1/6

はじめに

那園曽:どもー、那園祖子規です~(以下”作”)


アシスタント:こんにちは!美少女一反木綿のリーネで~す



作:さて、この度リハビリも兼ねてこのようなエッセイを立ち上げてみました。


り:特に内容の無い駄文ですのでお気になさらず。って言うかねぇ?


作:ぐえっ!〔首に巻き付く晒し〕


り:あんた史上最長の連載なのはいいんだけど、そもそもあの連載に

    主人公より先にあたしが出来てたキャラでしょうが!


作:コクコク〔赤い顔〕


り:じゃあなんで結局出番ないのよ?

  ほかのキャラは流用したり未出だけど天狗姉妹には外伝まであるじゃないの!?


作:ギブギブ


り:そもそも黒髪ショートボブナイスバディ美少女ってあたしが先なのに

  結局茜にほぼそのまま外観ダブらせて登場させたりするから

  あれで完全にあたしの出る目は無くなったってことよねぇ?どうなってるのかしら?

  ほんとにもう・・・だいたいあんたはねぇ・・あら?


作:チーン


**********************

しばらくお待ちください


**********************


作:はあ、えらい目にあった、死ぬかと思った


り:完全に絞め殺してたけどね


作:まあメタ世界の話だからね。あとお前の言い分に言い訳をつけると

  確かにキャラ固めて出さなかったのはお前だけだけど実際は何人も没キャラいるからな。

  外装は言っちゃ一番お気に入りなのでもったいないから茜に流用したけど


り:あんたエロゲでも黒髪ナイスバディに弱いもんね


作:ジト目で人の性癖ばらすのやめてくれない?


リ:で?本題だけど今日のテーマはなんでリハビリなのかってことよね?


作:唐突に戻すなぁ


リ:戻さなきゃあんたを絞め殺しただけでしょうが。さっさと話す!


作:キャラに脅されるのって。。。まあいいや。

  拙作の「八百万の精霊召喚」ですが今年に入ってから投稿を中断しておりました


リ:ざっくりと毎日から週刊投降に変えたけど四月は一回、五月は二回だったわよね


作:まあ言ってしまえば仕事が忙しかったって事だけど実際のところは結構な鬱になってたんだよねぇ


リ:あれ?でも普通に仕事に行ってたわよね?


作:そこらへんはたぶん自分的推測ではあるんだけど

   鬱ダメージを一手に引き受けてたのはこっちの那園祖子規であるところの

   ラノベ脳の方だったと思うんだよね


リ:小説を書く部分のみにダメージある鬱って聞いたことないけど?


作:実際にどうかはわからんよ。

  でも流石に一切ストーリーが浮かんでこなくなったし、書く気力も失せてたしな


リ:まあ後ろで見てて家で一人のあんたは同類かと思うくらい覇気がなかったわね


作:まあ友人に鬱症状の奴もいたし特殊ではあるがひどい症状じゃなかったとは思うよ。


リ:で、四月末に退職を申し出て七月まで働く?バカじゃないの?普通は一月でしょ?


作:ああ、冷静に思えば確かにバカだよなって思う。

  だからこそ今思い返して完全にラノベ脳、那園祖子規の方にダメージが入ってたってわかるんだよね

  この精神ダメージの蓄積パターンって二重人格に通じる物がありそうと思わない?


リ:ああ、心的外傷に耐えるために人格を作り出して、

  そっちにストレスを受け持ってもらうってパターンね

  あんたの場合はその前から執筆で半思考独立って感じで物語を作ってたから


作:そうだね、思考の余分リソース部分にダメージが流れ込んだんだろうね。

  だからこそ鬱状態でも仕事に対してはとりあえず責任感だけで行ってしまったという


リ:結果辞めてから一月半でようやく書き出せるようになったんだもんねぇ


作:今の職場でもどこまでダメージが来るかはわからんけどね


リ:結局同時進行の新作もストーリー途切れたもんねぇ


作:まああっちはしょうがないな。ぼちぼちするしかないですな


リ:ッテ言うかその愚痴の為だけのエッセイなの?これ?


作:そんなわけあるか!ついで何でこっちは不定期に書き連ねていきます、

  ジャンルは特撮、アニメゲーム、文学歴史、自然科学、ノンセクションと多岐にわたっていく予定


リ:まとめてノンセクションよね?それって


作:流石に音楽は抜いてるけどな


リ:音痴の上にリコーダーも吹けないんだもん、そこはしょうがないわよ


作:いいんだよ!楽器がだめなら音楽を聴けばいいじゃない


リ:それが締め?しまらないわねぇ。


作:落ちがつかなくて落ち着かない!、決まった!( ー`дー´)キリッ


リ:サイテーのダメ押し(ノ_-;)ハア…

評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ