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いつかお姫様と  作者: 清水 秋葉
4/10

氷解

-いたい-


女の名前は洋子

同じ大学に通う大学3年生

一人暮らしで、田舎は南の方

学部学科は僕と違うので接点はない

僕はサークル等に所属していない

誕生日は3月

好きな色は黄色と黒色

毎日欠かさないことはお風呂とご飯とラジオ体操

趣味は読書で恋愛モノが今の流行らしい


僕はてっきり女は同じ学年で同じ学部学科の人間かと思っていた

確かに、教室ですれ違った記憶はない

しかしそれを言うと、大半が記憶にない

人に興味がないし、人も僕には興味がない

接点も趣味からなにまでかすりもしない

しかし女は僕を知っていた

女によると、僕を知らない方が少ないそうだ

成績は優秀 (らしい)

器量も良い (らしい)

人数の多い大学で、僕程度が目立つはずがない

僕自身にも興味がないので、成績や器量の良し悪しなんて分からない

また、その程度の理由なら他にも沢山いるだろう。

こんなこと理由にならないし、接点でもない

女の目的がなんなのか、僕は聞けないでいた

正直、どうでもよくなっていた

この状況を受け入れられた僕にとって

女が何を目的として僕の家にいるのか

何が理由で僕を監禁するのかなど

どうでもよかった

しかし、僕はつい聞いてしまったのだ

無言の状況に耐えかねたのだろうか

それともどうでもよさ故に、空が綺麗だと呟くかの様に

つい口から言葉が零れていた

すると女は「監禁なんてしていない、まだ不法侵入だけだよ。目的は同棲、報酬は家事と私、条件は卒業まで」というのだ

同棲をしたいという理由は分からない、まだ話せないという

目的の私というのは少し自信過剰かと思ったが、どうなのだろう、僕にはわからない

条件が卒業までなのであと一年ほど、そんなに長くない

僕は承諾した。快諾した。

この程度でいいのかと、なにも疑問に思わず受け入れた

僕はきっと安らぎに飢えていたのだろう

僕は恐らく温もりを求めていたのだろう

「僕には養うだけのお金はないし、義理もない。家賃はいらないが、食費だけは僕の分を含めて負担してくれればそれでいい」

こんなことを言ったかもしれない、記憶には薄い

あの料理が毎日食べられる、それだけしか頭になかったからだ

女は自信があったようで、驚くそぶりも見せず

「じゃあ、今から荷物を運びましょう。手伝って」と言いつつ手を取り


僕はまた女の家に行ったのだ

僕はこの時、監禁されているのは心だと悟った

これも殴り書きなので、いつかちゃんと書き直します

内容よりも、誤字脱字の訂正程度です。

次の更新も何時になるかわかりません

ゆっくり書いていきます

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