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透明人間になれる温泉の湯。

作者: 七瀬





___ある時、僕はネットニュースでこんな記事を見つける!

タイトルの見出しは、こうだった!


『___透明人間になれる温泉の湯 このお湯に浸かれば体が少しずつ透け

ていき、気がつけば“あなたも透明人間”になれますよ!』


・・・と書かれていたんだ!





___僕は、この記事の内容に直ぐに、とびついた!

僕の昔からの親友の男の子を連れて、早速その温泉に行く事に決めたんだよ!




___その記事にも、場所は具体的に書かれていなかったのだけど?

僕は、どうしても! その温泉に行きたかったから調べに調べまくって!


___やっと、この辺りにその温泉があるところまで調べる事が出来たんだよ!


『___晶一? 本当にこの辺で合ってるのか? 温泉らしきモノは何処にも

見当たらないじゃないか!』

『___心配するな、共生! 絶対にこの辺にあの幻の温泉はある! 僕を

信じろ! 今までだって! 僕は、共生に嘘を付いた事はないだろう?』

『・・・まあな! 晶一を信じるよ!』

『___あぁ!』





・・・といっても?

温泉街もないし! それどころか、山ばかりで家らしきものさえないんだ!


___ひょっとしたら?

今回ばかりは、僕はどうやら? 間違っていたのかと思いかけていた時に...?





___見えたんだよ!

一軒だけ! 灯りがポッと灯していたのを、、、。


『___おいおい、共生? あれじゃないか? あれ温泉旅館じゃないか?』 

『___あぁ~そうだよ! やったな! 見つけて来れたじゃないか!』

『___あぁ! 早速、行こうぜ~!』

『___あぁ!』






___旅館の中に入ると?

キレイな女将が僕たち二人を出迎えてくれたんだよ!


『___いらっしゃいませ~お二人ですか?』

『・・・は、はい! あ、あのう? 予約とか予めしてないんですが、、、? 

大丈夫ですか?』

『___大丈夫ですよ~! お部屋は空いておりますし! ゆっくりお泊まり

出来ますよ~遠いところからここまで来られたのであれば、お疲れでしょ~!

さあさあ~温泉でも浸かってゆっくりしてくださいね!』

『___あぁ、あのう? ココに来た! “目的は?” 透明人間になれる

温泉の湯と知って来たんですが、本当なんですか?』

『___それは、ご自分たちで体験して見ればいいと思いますよ~』


女将が受付で、僕たちの部屋の手続きをしている間に、、、。

僕と共生だけで、こっそりとこんな話をしていたんだ!


『___マジか!? 本当みたいだな!』

『___透明人間になれるぞ!』

『___女湯覗きにいこうな~! 堂々と中に入れるじゃん!』

『___見たい放題だよ!』

『___最高だよな!』



・・・そこで女将が僕たちを呼んだんだ!


『___どうぞ! お部屋がご用意できました! 私について来て

くださいね!』

『___はい!』






___女将が僕たちを部屋に連れて行く途中で、何度か可愛い女の子達と

すれ違ったんだ!


しかも、、、?

___男の客は、、、?

僕たちだけなのか? キレイな女の子や可愛い女の子しかいないし!

もしも? 【透明人間】になったら? 最高の気分になるだろうと、、、?

僕は、想像しただけで鼻血が出そうになったよ!





___女将は、僕たちを部屋の中まで連れて行くと?

僕たち二人に向かってこう言ったんだ!


『___もう直ぐ、晩ご飯をお持ちいたします! その後、温泉は何時でも

お入りになっても構いません! 24時間は入れる湯ですので、、、。

ではでは、ごゆっくりしててくださいねぇ~』

『___あぁ、はい! ありがとうございます。』

『___では、私はこれで! 何かありましたら? ご自由にお申し付けて

ください!』

『___はい!』





___そう言うと? 女将は僕たちの部屋を出て行ったんだ。


僕と共生の二人っきりなると? お茶を飲みながら横になり

僕も共生も部屋でゆっくりと寛いでいたんだよ!



・・・1時間ほどすると?

女将が、仲居さんを連れて料理を部屋に運んできたんだ!


___また、その中居さんも若くてキレイな女性だったんだよ。


『___さあさあ~夕食を持って参りました。』

『___ありがとうございます!』

『___ご飯を食べたら? 温泉にでも入って来られるといいですよ~

その間に、お布団の用意もして置きますので。』

『___あぁ、そうですか? 分かりました!』

『___じゃあ~ごゆっくり。』






___僕と共生は、豪華な料理を食べて少しお酒も飲んで

ほろ酔いになりながら、温泉に入りに行く事にしたんだ!




___男湯の温泉に入ると?

隣りの女湯から、賑やかな女の子達の声が聞えてきたんだよ!



僕は、共生にこんな話をしながら温泉に浸かっていたんだ!


『___なあ共生、本当に? 透明人間になんかなれるのかな?』

『___どうだろうな? 今のところ、何の変化もないけどな?』

『___まあ、いいじゃないか! 透明人間になれなくても 

今日はココに来れただけでも、嬉しいよ!』

『___まあ、そうだな!』

『___あぁ!』




___そんな話をしていると?

・・・僕も共生もビックリしたんだよ!


『___なんだ! なんだ! 晶一の体が透けてるぞ!』

『___それを言うなら! 共生だって!』



・・・みるみるうちに、お互い透けていき、僕たちは透明人間になったんだ!


『___なあ、透明人間にもなった事だし! 女湯に行かないか?』

『___あぁ、行こう!』



僕と共生は、そのまま女湯に向かって行ったんだ!

女湯の中に入ると? 服を脱いでいる女の子やら温泉から出てきて

浴衣を着ている女の子や既に温泉に浸かっている女の子達でいっぱい

だったんだ! 女の子の裸を見たい放題! 


こんなに、女の子の裸を間近で見る事がないし!

最高の気分だったんだ!


僕も共生も、女の子がみんな女湯からいなくなるまでずっとココに

いたんだよ! かなりのぼせながらね!


『___最高だったな~!』

『___どの子も、可愛いし! 綺麗だし! 最高の女体を見れたよ~!』

『___言い方! 言い方! エロいよ!』

『___なあ、晶一?』

『___う、うん? なんだよ!』

『___もう一泊しないか? もっと女湯を堂々と入り女の子の裸を見たいよ!』

『___まあ、そうだな~! 女将に相談してみよう!』

『___あぁ!』




___僕らは、夜中1時半過ぎを回ったぐらいに女湯から男湯に戻り

浴衣を着て部屋に戻ったんだ!


___まだ、透明人間のままの僕たちは、、、?

誰にもバレないように、そっと足音もたてずに自分たちの部屋に入った。


『___まだ透けてるな!』

『___これって? 元に戻るのか?』

『___どうなんだかな? 心配いらないんじゃないの?』

『___相変わらず、軽いな共生は?』

『___寝て起きたら、元に戻ってるよ!』

『・・・そうだといいんだがな!』



___僕と共生は、部屋に戻ると?

部屋の冷蔵庫に入っているビールを二人で飲みながら。

今日の、女湯で見た女の子達の裸の話で盛り上がったんだよ!



・・・気が付けば?

僕たちは、ぐっすりと眠っていたんだ!







___朝、眩しい光で僕たちは目が覚めたんだ。

そこに、女将がやってくる!


『___随分と、お疲れだったのですね? お布団で二人とも寝て

なかったんですか? 風邪引きますよ~!』

『・・・あぁ、女将、朝から忙しいのにごめんね。じ、実は、、、? 

もう一泊したいんだけど、、、? 大丈夫かな、女将? 』

『___えぇ! 大丈夫ですよ~おう一泊ですね! 承知いたしました。』

『わーあ! 優柔も聞くんだね! 流石、女将だよ!』

『___ありがとうございます。 では、早速朝ご飯をご用意いたしますね!』

『___あぁ、じゃあ頼んだよ!』

『___かしこまりました。では、ごゆっくりぞうぞ~』





___僕と共生は、美味しい朝ご飯を食べてまた温泉に浸かりに行く事にしたんだ!



朝から、男湯に行って温泉に浸かり、お互い透け始めると?

女湯にそのまま行って、可愛い女の子の女体を観察する!


___こんな幸せな時間はないよ!

わざわざ、覗き見をしなくていいんだよ!

痴漢扱いもされず、堂々と女の子の裸を見たい放題なんだ!



ただ、女の子の裸に触る事は出来ないと僕も共生も思っているんだ!

声も、お互い聞こえるし!

触れば、感触もあるだろうし!


僕たちが、女湯で女の子の裸を見ているのがバレてしまう!

だから? 僕らは“暗黙の了解”で声を出さない! 女の子の裸に触ら

ないと勝手に心に決めているんだ!!!


ただ、何度も興奮し過ぎて、声が出そうになったけどね!

女の子の裸に触りたい願望を抑えるのも必死だよ!





___ただ、朝早く女湯の温泉に浸かりにくる女の子もなかなかいなくて。

ジッと僕らは、女の子が入って来るのを待っていたら?


二人の可愛らしい女の子と綺麗な女の子が女湯に入ってきたんだよ!

僕と共生は、興奮が止まらない!


___湯けむりで周りがぼやけて見えない中?

一人の女の子が僕と目が合ったんだ!


___当然! 僕はその女の子に気づかれていないと思っていたのに!


『___あら? ココは、女湯よ! 男の子は隣の男湯でしょ?』

『___えぇ!?』



___僕は、咄嗟に声が出た!

女の子は、僕の方を見て、ニコッと笑って僕を見ている!


『___よかったら? 私の隣に来たら? 見たいんでしょ?

私の体を、、、!』


___僕は、何も考えられず【うん】と答えてしまったんだ!

女の子は、僕に触れてきて彼女の体に僕の手を持っていく。





___少し離れた別の場所でも、、、?

もう一人の綺麗な女の子と共生もいい雰囲気になっていたよ。



温泉から出た僕たちは、最高の気分で部屋に戻ったんだ!


『___どうだった?』

『___最高だったよ!』

『___俺もだよ!』

『___明日も、同じ事出来るかな?』

『___そう言えば? 今日の晩もあの子達温泉に入りに来るって言ってたな!』

『___じゃあ、晩も今日と同じ事出デキるよな!』

『___あぁ、そうだな!』







___僕と共生は、晩ご飯を食べてまた温泉に入りに行くと?

案の定、あの二人組の女の子達が温泉に入りに来ていたんだ!



・・・そしてこの日も、相手を入れ替えていい事できたよ。

最高な温泉旅館に来れてテンションMAX! 最高だよな~!



___それから、僕たちは、、、?

ココの! 温泉旅館の常連になったよ。


___女の子の女体も見れて!

いい事もデキる! ステキな場所を僕たち二人は見つけたんだよ。





最後までお読みいただきありがとうございます。

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― 新着の感想 ―
[良い点] 透明人間も温泉旅館もどっちも普通にエンジョイしてしまってるのは不思議でした。 [気になる点] 男湯は透明人間になるけど、女湯は普通なんですね。 [一言] てっきり男の人みんな透明人間になっ…
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