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2章 視界に入り次第殺します。

ブックマークありがとうございます!



『お主少し言っていいか?』

「何ですか?」

『魔物が可哀想じゃ』

「仕方ないことです、立ち塞がるものは屠っていくしかないでしょ?」

『プギャ』

『やめい!視界に入る魔物次から次と殺して突き進んでいくのやめい!』

「リズ、100メートル先に龍が居ますね。」

(コヤツに言うのが馬鹿げてきたの…)

『そうじゃの、倒すのか?』

「勿論」



龍との会合はほんの数秒で終わった。


「やはり歯ごたえもくそもなかったですね!リズ」

『お主に言ってやる、龍とはこの世の理の頂点に君臨せし強者じゃ…』

「知ってますよ、以前書庫の中の書物を漁ってた時に拝見したんですが、個体差というものですかね、アレは思ってたのより歯ごたえが無いに等しかったです。」

『キャン!』

『アガァァ!!』

『プギィ』

(もう何もいうまいこの事象については…)

『歯ごたえが無いじゃと…アレほどの巨躯を倒すには一般的に軍総出での討伐が一般じゃが、お主一体何と比較しておるのじゃ?』

『プギィ』

『ブモォ!!』

「比較ですか?その書物には、戦古龍イグナムートと記されておりました、たった一晩で国を二つ滅ぼし、彼の龍に歴戦の猛者が挑むも片手間にあしらわれたと記されておりましたね。」

『お主、アホじゃねぇーのか?イグナムートがこんな近隣にいては人が住めぬであろうが!さっきのはただの古龍じゃ!!』

「古龍ですか、ではいずれ会いたいですねイグナムートに」

『お主言っておくが、イグナムートはどこにいるかも分からんし実際にいるか分からんやつじゃぞ。』

「居場所は把握してます。」

『何処じゃ?』

「最果ての孤島という場所らしいですが、どういう風に行けばいいか分からないんですよね!」

『会って何がしたいのじゃ?』

「仲間にしたいですね、アレほどの惨事を起こした古龍には自我があると見ました!」

『どうせ、お主が先の古龍見たから思いついただけなのじゃろ?』

「バレちゃいましたか…それでも、イグナムートと同等の力を持つ者を仲間にしたいということです。」

『完全にオーバーキルじゃ…』


道行く魔物や竜などを妾の主が空気を吸うような感覚で屠続けること三ヶ月後妾たちはようやく、魔族領から幻魔森林を越え更には大陸最大のグレート山脈を越えたのである。


山脈を越えた先にある都市の名は冒険都市ウォーク。


龍の生態


龍とは竜や亜竜などが年月を経て昇華する存在である。


飛竜


亜竜族に分類されるとてもポピュラーな魔物。

基本的にワイバーンとも呼ばれ冒険者や貴族たちの乗り物や討伐対象にもなる魔物。

基本的に群れで生活をしている。


飛龍


古竜の一種亜竜の一部が突然変異を起こした姿。

分類的には古龍と同一と考えられているが、人族の経典によれば空の厄災と記されている。

生態等は未解明。


古竜


悪環境の中成熟した竜。



戦古龍イグナムート


伝説の古龍の一体。

伝承よれば、神々から祝福を受けた英雄コロッセオと一騎打ちの末コロッセオを降したとされている。

また、逆鱗に触れ二カ国が蒸発した伝記もある。

兎に角強い龍



たまに執筆が滞ったりしますが、許してください!

総合PV数が一万超えたらツイッター開設いたします!是非フォロー下さいな!


いつもお読みくださりありがとうございます!

文書表現能力に乏しいですが、頑張っていきます!


それではまた!


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