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エイプリルフール物語  作者: 四月馬鹿
2/2

短いです

ごめんなさい

吸い込まれた先で七歳の自分がいた。

「なんだここ?」と呟くと前にいる少年が答える。

、『ルートZADJMP10000の検証確認』と右手を上げると「……」と後には少年しかいなかった。

『どうしょ?』彼は呟く『縁魔法経由でアカシックレコードにはアクセスできたラプラスも黙らせれそう借化法でバタフライ効果は潰した』ただしばらくの沈黙、『Q、E、D』と…………『あとはリリスさん頼みます』

『嘘の嘘は……』

今日は何をしょかなー勇渚さんは、いつもどうりだねと思って彼女をみると兄の世話を黙々としていた。

彼女との生活も三年目になる

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