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エイプリルフール物語  作者: 四月馬鹿
1/2

tell a lie

きっと、きっと、きっと、またいつか………………………貴方に……………………………………………君に……………そして、いつの日か………

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−、<エイプリルフール>@

私には一人、兄がいる川に流され三年帰って来なかった兄が。

心配して、涙が涸れはてようやく忘れようとした時、兄は女性におぶわれ帰ってきた。

兄は眠りつづける、今日で三年目いい加減おきてよあにぃー



僕にはかわいい妹がいる、ほわほわな妹けど妹…Pii−−−−−−−−−−−−−規制します−規制します−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−*%$¥#〜”|&−Å√∂⇔∀∃、、−−−絶対…


しんだー

死んでしまった〜

はぁ〜あそこでへっぽこ騎士がな〜あんなことするなんてな。

さてこれからどうするか?

どうしょう

うーん

はて

あっれ〜

なんで意識が在るんだろ?

死んでしまったのは確実だよな目の前に俺の死体があるしと思っていると


空に引きずられ上を見ると大きな鏡に吸い込まれている途中だった。


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