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Conceit

例えば私が君を嫌いになったなら。


いや、断じてそんな未来は無いと言えるけど。

もしもの話をしよう。


好きで、好きで、大好きな君のこと。嫌いになったとしたら、それは誰が悪いのだろう。

人を嫌いになる、ということ。

更に今まで好きだったモノを嫌いになる。

受け入れられなくなる。そういう話。

だったら君は一定の私の容量を超えてしまった事になる。


それじゃあ、私の容量はどれぐらい?

同性愛、異常性癖、…こんなのは大した事無い。だって私も好きだから。

そもそも、君なら。大抵の事は受け入れてあげられる。


私が受け入れられなくなるとしたら、それはきっと…


君が、私を嫌いになってしまった時ぐらい、だと思う。


…きっと君はありえないって笑うだろう。

もしかしたら、もしかしたら、自惚れだって笑うかも。


だから、怖がることなんて何も無い。

私も、君も。


この感情に名前は付けられないけど、言葉なら贈れるの。



大好き。


それだけ。


…なんてね。

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