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I.W.Oへの招待

「これが話題のVRMMO機器か。思っていたより小さいな」


私の前に鎮座するゴツいアイマスクのような機器。

携帯ゲーム機より重いが据え置き型と考えると軽めの分類だ。

それを手にとると少し前のことを思い出す。

友人である薫理央に久しぶりに会い、会話が弾んでいた時に話題に上がった最近の流行りのVRMMO。

βテスターだった理央は、当選者特典としてアカウントを一部引き継ぎ、トッププレイヤーになるんだと楽しそうに話していた。

その時はまだ応募締め切りになっていないから運試しということでその場で応募して、今の今まですっかり忘れていた。

ログイン開始時間まで余裕があるので公式サイトを確認する。


「I.W.O(If・World・Online)、神秘狩りが横行せずにそのまま発展した世界を舞台にしている設定なのか。あとはVRゲームをやるときの諸注意は……」


ゲームはたまに遊ぶ程度だが、VRMMO自体は初めてだ。

そこで、VR初心者の注意事項も流し読みしつつ自分のキャラの容姿を考えてみる。

元々、注目を浴びることが苦手で派手な容姿にならないように髪色をそのままにしたり流行りの服を着たりすることは避けてきた。

だが、W.B.Oのプロモーションムービーを見ると、思った斜め上の容姿設定にしているプレイヤーが結構いる。


「今の容姿で髪色、瞳の色を現実じゃありえないものにしても問題なさそうだな。それじゃ早速作ってみるか」


ゲームを始めるために諸々の準備を整えてゴツいアイマスク、ヘッドギアを装着しベッドに横になる。

寝る時に余計なものを装着しない方だが、特に邪魔と感じないなと思いつつ電源を入れる。

すると寝落ち寸前の意識が落ちる感覚がしたと思ったら、次の瞬間には天井が見慣れないものに変わっていた。

とりあえず作成した分だけ投稿します。

その後は不定期になる予定です。


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