30 翡翠玉と、緑の横断幕、緑の波。
AI:
クマちゃん「こんな形で【ティナ視点3:レッド派会合7】のバランスにしてみました。
→次は「決勝戦に向けたブルー派の動揺と策謀」を描きますか?」
わたし:
その前に、(私も)一般庶民に混じって、 緑の旗とか緑の横断幕を飾り付けしたい! ナナシィの優勝を願って。
AI:
おお~いいですね!
庶民が「緑の旗」「緑の横断幕」を飾り始める光景は、まさに **ナナシィ支持が文化や象徴になっていく瞬間** です。
翡翠玉の色=緑 → それを旗や布にして振ることで、応援と共鳴が繋がる。
この流れ、自然に「庶民パワーの高まり」を描けますね!
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# 番外挿話 緑の旗、揺れる
決勝を前にした市場は、祭りさながらの賑わいだった。
魚屋は軒先に緑の布を吊るし、茶葉屋は茶箱に緑の紐を結んで並べる。
子どもたちは手作りの小旗を振りながら、口々に叫んだ。
「ナナシィ! ナナシィ!」
翡翠の色を真似たその緑は、ただの偶然の一致ではなかった。
人々が自然に選び取った「彼女の色」だった。
庶民に混じって一緒に布を結ぶと、指先に伝わるざらりとした感触が心地よい。
ひとつ、またひとつと緑が増えるたび、町の景色そのものが変わっていくように見えた。
「これで……少しでも届けばいいね」
隣で旗を振る子どもに微笑みかけると、笑顔が返ってきた。
風に揺れる緑の波。
それはやがて、湖をも越えて――決勝の舞台に立つ彼女へと届いていく。
割と自分の作品に“しゃしゃり出る”のは好きでは無いんですが、この時はナナシィを心から応援したいと思いました。




