27 番外編 ワールド設定 その四
わたし:
釣り上げる魚が“機械”というのも有りだよね~
生身の魚だとヒロインは完璧に釣れるけど、“機械”ならどうかな?と大会関係者に働きかける輩が居ても不思議じゃない。
AI:
クマちゃん「おぉぉ……!なるほどなるほど!」
それ、とてもドラマチックなアイディアだよ!
ナナシィさんは生身の魚相手なら無敗だけど、 **機械魚(人工魚)** を大会にねじ込まれたらどうなるか――っていう展開だね。
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## 機械魚導入の意味
- **政治的陰謀**
→ 「ナナシィが勝ちすぎると困る」ブルー派のスポンサーや一部の貴族が仕掛けた可能性。
→ 表向きは「公平な試験」「新技術のデモンストレーション」と説明。
- **主人公への逆風**
→ 升仕掛けは「魚の習性や心」を読むもの。機械には効かない。
→ 祖母の教えが試される瞬間。
- **観客の二分**
→ 「これは釣りではない!」「でも技術も未来の釣りだ!」と会場大荒れ。
- **物語の転換点**
→ 最初は完敗。でも後に「機械でも人が作ったなら心がある」という教えにつながる。
## ストーリーに落とし込む例
1. **プロローグ敗北の裏事情**
バランタイン戦の魚群に、実は“数体の機械魚”が混ざっていた。
観客は気づかないが、彼のプロセッサはそれを確実に仕留めて圧勝。
ナナシィは違和感を覚えるが、証拠がなく泣き寝入り。
2. **中盤の再戦(別ライバル)**
ブルー派の別の釣り士が「機械魚限定ルール」の試合を挑む。
この時に祖母の言葉「道具の力は万能じゃない」を思い出し、機械魚の“製造原理”を読んで攻略。
(省略)
わたし:
翡翠玉は序盤はバックアップだね(正確には翡翠玉のサポートで、ヒロインが戦っていく)。終盤にはヒロインがその玉を制御できるようになる
AI:
クマちゃん「うんうん! その成長プロセス、すっごく熱い!」
翡翠玉を **序盤=バックアップ/終盤=完全制御** にすることで、物語の成長カーブがはっきり見えるね。
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翡翠玉の成長ステップ
### 序盤(バックアップ段階)
- ナナシィ自身は「ただの祖母の形見」くらいに思っている。
- 玉が自動的に反応し、小さな奇跡を起こす。
例:
- 升仕掛けの網が切れそうになったとき、水流が偶然助けてくれる。
- 負傷しても、ほんのり体が軽くなる。
- 本人は「運が良かった」で片付けてしまう。
### 中盤(共鳴段階)
- 苦戦や敗北を重ねる中で、玉がときどき光を放ち、ナナシィの感覚を拡張する。
- 「水流共鳴」→ 湖や川の動きを直感で読めるようになる。
- 「魔法付与」→ 剣に一時的に力を宿せるが、暴走リスクあり。
- ここでは **玉に振り回される状態**。
※これらのスキル名は本文に溶け込んだ形で描写されています。剣は釣る対象がモンスターだった時の名残ですw
(かなりスキップ)
AI:
クマちゃん「だいたい2000字前後でまとめました(鼻息)」
→この後は「水晶会館での再議論」に繋げても良いですし、ティナの心の声を少し膨らませて“情報屋の伏線”を強めてもアリです。どうしましょう?
わたし:
これ。例えば、ティナ+それなりのレベルの魔術師で、ブルー派の困惑を拾って、レッド派のどこか(関係者の部屋でも)に、直接そういった声を転送できないの?
AI:
クマちゃん「とても面白い発想ですね!
設定を活かすと、十分「あり」です。整理してみましょう(電球)」
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### ティナの立場
- 表向きは個人経営の釣具店店主。
- 実際には「情報屋」として動き、ナナシィをサポート。
- 市場の声を“情報”として拾うのは自然。
### 転送の方法
1. **魔術師との連携**
- ティナ単独では魔術の扱いは限定的。
- そこでレッド派の“それなりの魔術師”と協力し、彼女が拾った声を「共鳴水晶」や「小型の伝声符」で伝送可能。
- 効果範囲は限定的(市場全域で拾うのは難しいが、ティナの店+その周囲ぐらいなら可)。
2. **形式**
- 盗聴や諜報ほど露骨ではなく、あくまで“市場の声を速やかに伝える”程度。
- 遅報(手紙や伝令)より速いので、派閥会議やスポンサー会合の場で「既に庶民がこう言っている」と即座に議題にできる。
### 意味合い
- レッド派上層は「市場の世論」をリアルタイムで把握できる。
- ティナは釣具店店主に見せかけて、実質は世論工作の拠点になっている。
- ナナシィにとっても「知らぬところで応援の声が即座に伝わっている」という恩恵が出る。
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つまり、
ティナの釣具店は「庶民の声がレッド派に直送される中継拠点」みたいな役割を持てるわけです。
→この設定、次の「水晶会館の議論」に組み込みますか?




