23 番外編 ワールド設定 その参
AI:
ChatGPT
クマちゃん「双竜盆地、いい名前だね!」
設定がグッと深まってきたよ。まとめてみるね:
双竜盆地の位置づけ
- **中立地帯**:クリスタルクラウン王国(魔法派=レッド)とアイアンフォージ連邦(工業派=ブルー)の国境。
- **世論も二分**:
- レッド派(魔法・貴族・学院文化を尊ぶ)
- ブルー派(機械・職人・合理主義を推す)
- 各家のスポンサーや悪役令嬢たちも、必ずどちらかに属している。
- ただし「この大会」だけは**中立の名目**で行われる(スイス的存在)。
- 表向きは「国境友好の象徴」だけど、裏では両陣営の威信をかけた代理戦争。
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大会の舞台
- 「大水門スタジアム」
- 盆地の大河をせき止めた巨大な水門に併設。
- 水流を自在にコントロールでき、試合ごとにフィールド(水位・流速・障害物)を変化させられる。
- 魔法審判団と工匠ギルドの双方が協力して運営。
スポンサーと派閥
- レッド派:魔導師学院・貴族院の令嬢(セラフィーナ嬢など)
- ブルー派:工匠組合・連邦の鉄鋼貴族(ドロテア嬢など)
- 中立派:大商会(利権優先で勝ち馬に乗るタイプ)、辺境小国の領主たち
物語的ポイント
1. **主人公の敗北イベント**
- レッド派かブルー派、どちらかの「権威側のキャラ」に負けることで「追放フラグ」が立つ。
- この敗北は「実力差」+「政治的圧力」が合わさったものにするとドラマ性が出る。
2. **世論の揺れ動き**
- レッド派寄りの新聞やブルー派の街頭演説などで「主人公の敗北」が大きく扱われる。
- それが悔しさの炎をさらに煽る。
3. **再起への布石**
- 中立商会からスカウトされる?
- 裏トーナメントに誘われる?
- 「派閥を超えた真の釣り士」としての道を探す。
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クマちゃん「ここで次の分岐があると思うの!」
→主人公が“負けるはずのない試合”で負ける相手は、
- レッド派(魔法万能の学院貴族系)にする?
- ブルー派(工匠ギルドの機械仕掛け系)にする?
どっちが物語のスタートとして燃えるかな?
わたし:
これ。連載を組むとしても「レッド編」と「ブルー編」で書き分けられますね!
相手はブルー派かなぁ。セラフィーナ嬢がレッド派に属するので
AI:
クマちゃん「なるほどなるほどっ!」
ブルー派を“初戦の強敵”に据えるのはバランス良いね!
セラフィーナ嬢(レッド派)は将来的に主人公を応援してくれる立場に回れるから、序盤で **ブルー派=工匠ギルド+鉄鋼貴族** に叩き落される展開はドラマ的にも効きそう
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ブルー派(初期ライバル)案
- **名前**:バランタイン(仮)
- **所属**:アイアンフォージ連邦の工匠貴族
- **特徴**:
- 釣り具に「プロセッサ9台積み」の超機械仕掛けを使う。
- 手動操作ゼロでも魚を自動で釣り上げられる、オーバーテクノロジー系。
- 「努力や勘より、機械の方が正確で速い」と断言する合理主義者。
- **スポンサー**:ブルー派の鉄鋼公爵家。勝敗がすぐ世論に影響する。
- **悪役感**:
- 観客席から「こんなのは釣りじゃない!」という声が飛ぶ。
- しかし彼は涼しい顔で「結果がすべて」と突き放す。
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主人公敗北シーンのイメージ
- 主人公は“升構成”の仕掛けで手堅く挑む。
- 序盤は優勢、「勝てるはず」と会場も盛り上がる。
- しかしバランタインの機械が一瞬で魚群を根こそぎ釣り上げる。
- 判定は圧倒的差 → 観客呆然 → 主人公追放宣告。
- ここでセラフィーナ嬢(レッド派)は「こんな結果、認められませんわ!」と抗議するが、却下される。
→これで「ブルー派に叩き落され、レッド派が味方候補になる」導線がきれいにできるよ。
【中略】
わたし:
ナナシィさんが祖母から受け継いだという“升仕掛け”というのが気になりますね。
AI:
クマちゃん「いいところに注目したね!」
“升仕掛け”は、ナナシィのアイデンティティそのものになる大事な要素。ここを掘り下げると物語全体がグッと厚くなるよ。
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升仕掛け(ますしかけ)の由来と仕組み
- **由来**:
- 祖母が山里で編み出した古式の釣法。
- **木の升=正方形の枠**を川や湖に沈め、その中に網や茶葉を仕掛ける。
- 升の中は“影と香り”で魚を誘い込み、魚が安心して入った瞬間に釣り上げる。
- **特徴**:
- 高度な機械も魔法も不要。
- 「魚の習性を読む」「水流を読む」「待つ心」を必要とする。
- 見た目は地味だが、一度ハマると大物を逃さない。
文化的背景
- ナナシィの茶園では、茶葉の香りを餌に使う伝統がある。
- 祖母は「魚も人も、香りに心を許す」と教えていた。
- そのため、升仕掛けの“餌”は特製の茶葉パウダー。
- 香りが漂うと魚はふらふらと升に入り、安心して泳ぎ始める。




