1.
前書き?うーん書くことないなあ。
朝早くから起きて、だらだらとyoutube見ながら、あるいは本を読みながら、着替えをすまして学校に登校した。学校は色々とつまらないことが沢山あって、友達とか恋人とか、将来とか色々と聞かれる。
ここで学校のつまらないことを述べたら、ただ無になるだけなので、なんか書こう。
ある日、友達と絶縁した。くだらない話をするのがつまらないし、人の悪口ばっか言ってる人だったから、別に良かったかもしれない。ネットを見る。ありきたりな情報にうんざりする。「友達いない奴は終わっている」とかの情報がある。先生には、
「なんかあった?」って聞かれるんだけど、別にいじめでもないし、ただつまらないだけだから、
「大丈夫です。」の一言。
少し後悔した。
よし。学校はつまらない。じゃあなにを書こう。まあそういいながら、打つ手は止まってないんだけどね。ははは。
よし。今日も頑張ろう。さてさて、なんか知らんけど、今暇だから書いている。心の穴を塞ぐように。さて、を何回書いたか知らないけど、さて、僕の受験のおかしくなった部分を紹介しよう。
受験したんだ。僕は受験してた。受験してたら、いわゆる受験鬱になって、大変だったんだ。
何やら独り言が増えたんだよ。「どうすればいいんだろう。それにはこうすればいいんだよ。」という風に、多重人格みたいなことが起きた。あと、死を目の前にかんじるようになった。
ひたすら虚無感だったんだよな。で、今度は鬱って検索して、消して、また鬱って検索して、を繰り返した気がする。
何か強制的にされると、おかしくなる自分が怖い。そしてその名残が今もある。一人で帰り道、いつも独り言、いや独白のほうが正しいかもしれない。
では、あと少しだけ語ろうか。僕は今、創作してるんだけど、それでなんとか頑張るしかない。
生きる希望は、本か創作だ。
頑張るしかないんだ。
頑張るんだ。
今日も最低で最悪な世界と戦っている気分である。気分なだけなんだけどね。
では、お開きにしよう。
楽しかった。書くことって楽しい。まあこれから先にAIに奪われるかもしれないんだけど。