表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
6/8

小説のトライアル

落ちも何も無く始まった僕のなろう系の話

最近小説を書き始めた。

色々なジャンルがある中、なぜ、こんなぐだぐだ話して豆知識見たいなものを撒き散らしているのかと言うと。単純に僕に妄想力がなく、現実を題材にしなければ小説を書けなかったからだ。



分かんないのに、小説書いてるの?、と思うかも知れないが、大正解だ。正直、この小説は僕が高校生に

なってから書いてみたい小説のトライアルだ。



そこで僕はこの「なろう系」と言うものをよく知ろうと思い、色々調べてみた。

まず僕はPV数というものを知らなかった。

僕は誰に何回見られてるとかを気にせずに書いていたのだ。



もう1つはブックマーク機能・ポイント機能だ。

ブックマーク1つで2ポイント。

僕にブックマークしてくれている物好きが1人いた。

とてもありがたい。

あとは分からないが26点くらい貰えていた。

基準を誰かに教えて貰いたい。



もう1つは「なろう系」の歴史的なのだ。

始まりの作品は無職転生、という作品らしい。

その手の作品はよく分からないので、

いつか読んでみたいと思う。



これで別に何の落ちも無いのだが、ここまでの話を読んで少しでも面白いと思ったら、僕が知らない評価の仕方をこの「僕のサイホウの話」にして欲しい。

これからの僕の小説を見守ってもらえると、

嬉しく思います。

評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ