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特殊部隊BLADER-FORCE  作者: 藤沢マサト
火星革命軍の襲来
31/59

MECHANIC-GUIDE PART-2

 どうも、藤沢です。

今回は久しぶりのメカニックガイドとなります。

29話を読みたい場合は、飛ばしても構いません。

 MGX-201(BX-00)マルスブレイダー


全高 16.0m

重量 68t

ジェネレーター出力 1,400kW

スラスター推力 60,000kg

センサー有効半径 3,000m

装甲材質 メガニウム合金

武装 改良型ビームマシンガン

   ビームソード

   シールド


・解説

 この機体は元々、地球政府軍が開発していた

ブレイダーシリーズのプロトタイプである、

プロトブレイダーを火星政府軍が奪取して

大幅な改造を施したものであり、

従来のメタルユニットよりも使い勝手が良く、

出力、機動性共にバランスが取れている。

シャドー隊の隊長であるジン・アルガがパイロットである。

ブレイダー1号機であるロードブレイダーに

引けを取らないほどの性能の高さ故に、

熟練の地球政府軍の兵士でさえも敵わない。


 MGX-102 ゾギィ


全高 15.0m

重量 65t

ジェネレーター出力 1,200kW

スラスター推力 50,000kg

センサー有効半径 3,000m

装甲材質 メガニウム合金

武装 ビームマシンガン

   ビームソード

   ビームバズーカ

   シールド

   レッグミサイルポッド ×2


・解説

 この機体は、メタルユニット開発黎明期の

2490年代前半に造られたものであり、これより以前にも

プロトタイプ・ゾギィ(MGX-101)が

存在するが、実戦に採用されたのは本機が

事実上初となる。武装に関しては各部隊によって

多彩なカスタマイズが行われており、

レックスのゾギィ・アサルトタイプや

アルカディーのゾギィ・ブラストタイプが

主な例である。

 また、本機は大気圏内の地上戦及び

空中戦を想定したA型と、宇宙空間での

戦闘を想定したS型の2種類が存在している。

違いはスラスター推力の強弱のみである。

この機体は、最初から量産化を想定して開発された

もので、地球軍の戦車6台でやっとゾギィ1機分の

戦闘力を有している。第三次大戦開戦当初は、

本機の活躍により地球政府軍をかなり苦戦させていた。


 MMX-201 ガヴィス


全長 14.8m

重量 62t

ジェネレーター出力 1,900kW

スラスター推力 78,000kg

センサー有効半径 3,000m

装甲材質 メガニウム合金

武装 アームクロー

   4連装ハンドミサイルランチャー

   レッグミサイルポッド ×2

   大型魚雷発射管

   ※大型魚雷発射管はサブ武装となっており、

    状況次第で武装する。

  

・解説

 この機体は、海上戦攻略のための水陸両用機として

開発され、出力面に関しては申し分ない性能と

なっており、地球政府軍の駆逐艦と比べても

十分な火力を有している。

 また、本機がロールアウトされた当初は、

地球政府軍に、水中戦特化型のメタルユニットが

開発されておらず(ラザックを水中戦用に開発した

カスタム機は存在する)、第三次世界大戦開戦から

1年が経過した頃にかなりの戦果を挙げた。


 EG-51 ラザック


全長 15.0m

重量 62t

ジェネレーター出力 1,280kW

スラスター推力 52,000kg

センサー有効半径 3,200m

装甲材質 メガニウム合金

武装 ビームライフル

   ビームソード

   ビームバズーカ

   シールド

   レッグミサイルポッド ×2


・解説

 第三次世界大戦開戦当初に打撃を受けた地球政府軍が、

ゾギィのデータを元に分析した上で開発した当軍初の

メタルユニットである。武装の構成もゾギィと同様の

ものとなっており、また、汎用性に関しては敵軍機を

遥かに上回り、簡易的な機体の構造故に、武器などの

装備の改造も簡単に行える。後に本機のデータは、

ブレイダーシリーズ等の開発にも利用されている。


 EM-73 マリネス


全長 14.8m

重量 60t

ジェネレーター出力 2,000kW

スラスター推力 78,500kg

センサー有効半径 3,200m

装甲材質 メガニウム合金

武装 6連装ハンドミサイルランチャー

   アームクロー

   アームミサイルポッド ×2

   レッグミサイルポッド ×2

   大型魚雷発射管

   ※アームミサイルポッド、大型魚雷発射管は

    サブ武装となっており、状況次第で

    装備することになっている。


・解説

 本機は、火星政府軍のガヴィスとの戦闘データから

分析した上で開発された水陸両用機である。

ガヴィス以上の性能であり、主に火力面でかなり

優れている。装甲も強靭で、生存率が高い。

対メタルユニット戦のために開発されており、

本機が導入されてからは、水中戦でも十分な戦果を

挙げられるようになった。

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