表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
<R15>15歳未満の方は移動してください。
この連載作品は未完結のまま約5年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

異世界転移の舞台が中世じゃないってどういうことですか?

作者:ダモさん
その日もいつも通りの1日になるはずだった。
いつものように起きて会社に行って残業して帰って寝る。
代わり映えのない生活。

玄関の鍵を開けて家に入ろうとした1歩目…

俺は落ちた。
そして、急激な身体の痛みで意識を失った。


目を覚ますと、光る玉が目の前にいた。

次元の隙間に落ちた俺は別の次元に今から飛ばされるという。つまりは異世界に転移だ。
特別な力をくれるという光の玉に対して俺は悩んだ。

憧れはするが俺は勇者になりたいわけでもなく、最強の力がほしいわけでもない。

そして悩んだ末に1つの力をもらい異世界に転移した。

周りを見ると汚い狭い部屋にいた。
身体に違和感を感じるて下を見ると、身体が明らかに縮み、服を着ていなかった。
丸い窓があったので顔を確認すると10歳くらいに若返った自分の姿が見える。

そして、ゆっくりと視点をずらして外を見るとありえない光景が見えた。

………

「宇宙ってどういうことぉおおお!!このパターンは中世ヨーロッパ的な世界じゃないの!?」


これは次元から落ちた1人の男の成り上がり物語である。
プロローグ1
2019/11/04 12:00
プロローグ2
2019/11/05 13:00
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ