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いくら時が戻っても

大切な書類を忘れ家に取りに帰ったセディク。
庭では妻フェリシアが友人二人とお茶会をしていた。

思ってもいなかった妻の言葉を聞いた時、セディクは―――

完結しました。
誤字報告ありがとうございます!

ひたすらムカつくかもしれません。
嫌いな方は避けてください。

7/19 ジャンルを恋愛からヒューマンドラマに変更させていただきました。
ジャンル決め試行錯誤中です。申し訳ありません。

※この小説はアルファポリスさんでも公開しています。
妻の声
2022/06/13 21:58
新婚時
2022/06/14 08:46
誰のため
2022/06/15 12:46
理解
2022/06/16 08:37
後悔
2022/06/17 08:15
彼女
2022/06/18 17:26
終わる
2022/06/19 17:23
愕然
2022/06/20 21:35
プロポーズ
2022/06/21 17:20
2022/06/23 12:14
2022/06/24 18:36
絶望
2022/06/25 18:20
戻す リリside
2022/06/27 12:06
最終話 進む 祖父side
2022/06/28 18:37
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