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弟が作った世界でハーレム人生   作者: 永遠の28さい
◆第三章◆ 孤独の耳長少女
37/126

5 孤独の耳長少女

本日2話目です!がんばりました

 夕方になって俺たちは行動を開始した。


 まず、イズレンディア様の動向を探るべく公爵が宿泊する宿に向かう。

 だが一足遅く公爵は何人かの騎士を連れて外出中だった。流石に行動が早い。こっちもすぐに後を追わねば全て終わってしまう。


 伯爵は猫獣人族の宿へ交渉に、ナヴィス殿は領代との交渉にそれぞれ向かい、俺は、公爵を追いかけて街の外へと向かった。


 俺の≪気配察知≫≪遠視≫の機能はユグドラシルの能力を得てからパワーアップしている。≪気配察知≫は一つ一つの赤い点に判別機能が付き、一度でも会話したことのある相手であれば判別することができる様になっている。

 幸か不幸か俺はイズレンディアともエフィルディスとも会話をしていた。

 そして≪遠視≫の届く範囲は俺感覚で10キロ以上に広がっている。

 この2つのスキルを使えば確実に無駄な動きもなく公爵に追いつける。


 俺はいろいろ想定をして、街のすぐそばにある湖の木陰に転移陣を設置してから公爵を追いかけた。



 バーバリィよ!後はお前の体力次第だ!



 愛馬バーバリィは俺の期待に応えるかのように嘶いて道を駆けていった。




 日も沈み、辺りは真っ暗になった。俺の≪気配察知≫には既にイズレンディア、エフィルディスの点が映っている。だが、妹に兄が追い付きそうになっていた。


 辺りは『雨』が降り出していた。…いや、『雨』が降っている地域に突入したと言った方が正解か。

 突然足元がべちょべちょにぬかるんだ地面に変わり、バーバリィは失速する。

 俺はバーバリィを降り、走ることにした。

 「バーバリィ!湖まで戻ってろ!」


 俺の言葉がわかったのか鳴き声を上げて向きを変えて走って行く。俺は≪気脈使い≫で気流を蹴り、空中を走った。





 女の人の悲鳴が聞こえた!


 俺は≪遠視≫で悲鳴のした方向を見る。

 3人の濃い緑色のローブを纏った騎士が馬上から槍を奮っていた。奮われている相手は二頭引きの馬車で御者は既に矢で頭を打ち抜かれている。馬車にも何本もの矢が刺さっていた。

 馬車は既に制御を失い、二頭の馬がバラバラに逃げ惑っている。一人の騎士が槍で馬を突き刺し、一頭が力尽きた。二頭引きの馬車のうち一頭が繋がれたまま倒れたため、バランスを崩し、馬車ごと『雨』の降りしきる地面に倒れ込んだ。

 馬車の中からまた女性の悲鳴が上がる。俺はまだ追い付けない。

 騎士の一人が倒れた馬車の扉に手を掛け、強引にこじ開けようとした。


 ようやく俺が現場に到着し、空中を蹴って騎士に体当たりをする。騎士は強烈な衝撃でそのまま後ろに吹っ飛び、地面に激突し泥まみれになった。

 俺はそのまま横倒しの馬車の上に立ち、【アルキュオネーの長槍】を構え、立ちふさがった。


 「どけ!」


 一人の騎士が馬上から怒鳴りながら矢を射ってきた。俺は≪竜鱗皮≫で強化された腕で弾き返す。続く2射目も腕で弾き返すが、その間にもう一人が間合いを詰めて槍を繰り出してきた。俺も槍でこれを弾き返し、その場から一歩も動かなかった。


 その時、俺の足元でガチャガチャ音がして、馬車の扉が開く。中から半狂乱になったエルフの女性が飛び出してきた。


 「馬鹿!出てくるな!」


 俺は叫んだが既に矢が放たれ、胸に吸い込まれた。


 「ガッ!」


 鈍い声がしてその女性は前に倒れ込む。おかげで扉が閉まらなくなった。

 中を覗くと女性が二人と少女が一人。エフィルディスだ。


 「出るなよ!」


 それだけを言って、俺に襲い掛かってきた騎士の剣を腕で受け止める。


 「な!?」


 振り下ろされる剣を素手で受け止められることなんてあるわけなく、目の前の光景に騎士は声をあげる。俺は体重を乗せてそのまま騎士の方に倒れ込み、馬車から転がり落ちた。背中から落ちた騎士は胸を詰まらせその場で気を失う。だがその間にもう一人の騎士が馬車の入り口に襲い掛かり、中に向かって槍を突き出した。


 「ぎゃぁああ!」


 女性の断末魔が響き渡る。


 俺は馬車の反対側から持ち上げ横倒しの状態から勢いよく起こす。入り口に立っていた騎士はその勢いで転がり落ちた。

 反対側の入り口をこじ開け、声を張り上げる。


 「こっちへ!」


 真っ青な顔のままエフィルディスともう一人のエルフ女性が這い出てくる。


 「逃がさん!」


 馬車の上から槍を持って飛び降り、エルフ女性を突き刺した。槍から手を放し、剣を抜いて俺に斬りかかってきたため、体当たりをして馬車と俺の体で挟み込んだ。騎士は馬車にめり込んだ。


 「ぐわっ!」


 騎士は叫び声をあげるが俺は息つく暇もなく振り向きざまに長槍を振り下ろす。エフィルディスに掴みかかろうとした騎士の頭を長槍が思いっきり叩いた。


 「がっ!」


 騎士は前のめりになって倒れ込む。エフィルディスはガタガタと震えてその場にしゃがみ込んだ。


 「逃げろ!」


 俺は少女に向かって叫ぶが、全身を震わせていて力が入らない様子だ。



 バキバキバキ!



 馬車にめり込んだ騎士が力任せに抜け出した音だ。振り返ると肩で息をしながら俺を睨み付けている。深緑のローブはビリビリに破れ、顔も鎧も露わになっていた。



 エウレーン公爵イズレンディア。



 俺の前に鬼神のごとき形相で立っている騎士はそれだった。


 「…に、兄様!」


 兄の存在に気づき、体を震わせながらか細い声を出す。


「…エフィ。もうお前には死んでもらわねばならん。」


 「な…なぜ?」


 「まだわからんのか?ならばそれでももう構わん!」


 「…に、兄様!」


 エフィルディスの声は上ずっていた。なぜこうなったのか理解できないようで呆然としている。


 「公爵!俺の話を聞いて頂けますか!」


 俺は二人の間に立ちはだかる。


 イズレンディアは俺を睨み付けた。


 「貴様は…一体何者だ?」


 半端ない威圧感。だが俺も今はアドレナリン全開状態。一歩も引かない。


 「去る大商人の雇われ戦士と言っておきましょう。この件、何人かの有力者が事情をしって憂慮されています。既に事態を収めるために水面下での行動を開始しています。」


 「ダメだ!このことは既に軍監を通じて報告されている!事態を収めるにはエフィの首を持ってお詫びするしかない!」


 「方法はまだあります!」


 「ないわ!!」


 「あるんです!!聞いてください!」


 俺も負けじと声を張り上げる。


 「本物の首を用意する必要はありません!俺が用意します!」


 そう言って、俺はエフィルディスに向き彼女の顔に両手をあてる。


 「ヒッ!」


 恐怖に引きつった悲鳴を上げるが俺はそれを無視して手を当て続け、そして皮をはぐようなしぐさをする。

 ペリペリと音をたて薄皮一枚がはがれた。俺はそれを持って、イズレンディアの側に倒れているエルフ女性の死体の顔の上に張り付ける。


 …エフィルディスの顔をした死体が出来上がった。


 兄妹は俺のやったことに驚愕する。


 「…こ、これは!?」


 「…何も聞かないでください。こういうスキルだと理解してもらえれば。」


 ≪身代わりの表皮≫は自分だけでなく、他人にも使える。


 「この女性の首を持って帰れば、誰も怪しみません。」


 公爵は黙って身代わりとなった女性を見ている。


 「きゃあ!!」


 不意にエフィルディスの悲鳴があがり俺と公爵は少女の方を見る。泥まみれになった騎士がエフィルディスを持ち上げていた。


 「降ろせ」


 公爵が恐ろしいまでの低い声で騎士を威圧する。騎士はゆっくりと少女を降ろし、両手を上げる。恐らく何らかのスキルを使っている。たぶん俺がヘリヤ様に受けたヤツと同じだ。


 「エフィはどうする?」


 さっきよりはだいぶん和らいだ口調になった。


 「俺が匿います。」


 「…どうやって?」


 「俺、奴隷持ちなんで。」


 公爵は俺が言わんとしていることが分かったようだ。


 「そうか。お前は『去る大商人の雇われ戦士』だったな。」


 俺はエフィルディスの下に歩み寄り、声を掛ける。


 「大丈夫か?」


 少女は怯えながらも言い返してきた。


 「わ、(わらわ)はエウレーン族当主の、い、妹ぞ!口のき、聞き方に気を付けろ!」


 「残念ながら君はたった今から公爵の妹ではなくなった。エフィルディス・エウレーンは死んだんだ。」


 俺の指さすエルフ女性の死体を見てまたガタガタと震えだした。


 公爵は俺に気絶させられた騎士を助け起こし、泥まみれの騎士と3人肩を並べて馬車にもたれ掛っている。


 「…貴公、俺たち3人の攻撃を受けて何故無傷なんだ?」


 公爵が代表して疑問をぶつけてきた。



 なんて答えようか。



 「…い、いろいろありまして独自で訓練した結果ですかね。」


 「どう訓練したら、あんな“人外なチカラ”が身に付くんだ?」


 もう一人の騎士が毒づくが、俺はハハハと笑ってごまかす。


 「…名を聞こう。」


 「…いずれお会いします。その時に。」


 公爵はじっと俺を見ていたが、やがて納得してそれ以上は何も言わなかった。

 妹の顔を下エルフ女性の死体から首を斬りとり、袋に詰め込む。


 口笛を吹くと3頭の馬が寄ってきた。3人の騎士は馬に乗って身だしなみを整える。


 「そこの娘は、最上級の我が儘少女ぞ。私が怒髪天になるほどのことをしでかす子だ。苦労するぞ。」


 公爵はやや笑みを浮かべる。


 「案外、かしずく者がいなくなれば、おとなしくなるものです。」


 俺は馬上の公爵に笑みを返す。公爵は納得したかのようにうんと肯く。


 「エフィ。服を脱ぎなさい。」


 公爵の言葉に体をビクつかせる少女。公爵は槍を向け、同じ言葉を繰り返す。少女は涙目になりながら服を脱いだ。

 俺は野営用の毛布を≪異空間倉庫≫から取り出し、彼女に掛けてやる。そして脱いだ服は首を失った死体に着せた。


 「こういうことですね。」


 俺は公爵に確認する。公爵は首を縦に1つ振った。


 「エフィルディス・エウレーンは一族を危ぶむほどの行為におよび、当主イズレンディアの手によって首を刎ねられた。そこにおるは私の知らぬエルフ少女。貴公の好きにするが良い。」


 その言葉を聞いて少女は力を失う。兄によって全てを否定され、一族からの追放の瞬間だった。




 だが、命は助かったのだ。それだけは喜んでおきなさい。




 「貴公にそのエルフ少女のことを任せる。いずれ会うことになるのだろうが、今日の事は口にしてはならぬぞ。」


 俺は無言で一礼して肯定する。


 一瞬だけ少女を見て、公爵は馬首を返し、2人の騎士もそれに倣い、走り去って行った。


 少女はうわ言のように「兄様」とつぶやいて涙を流し続けている。


 俺はエフィルディスに声を掛けた。


 「なあ。彼女たちを弔ってやりたいんだが、エルフはどうやって死者を弔うのだ?」


 少女は俺の質問に無言だった。


 「聞いてる?」


 「聞いてるわよ!知らないわ!」


 「…何で?」


 「誰も教えてくれなかったわ。」


 「…違うだろ。お前が知ろうとしなかったんだろ。」


 少女の顔つきが変わる。思い当たる節があるようだ。


 「…まあ、いいや。俺が知ってるやり方で弔うから、お前もやれ。」


 強引に手を掴んで引っ張る。


 「わ、妾に触れるな!妾は…」


 「ただのはぐれエルフだ!」


 俺は睨み付けて答える。エフィルディスは唇をワナワナと震わせて黙り込んだ。そのまま手を引っ張って、馬車の御者の所へ連れて行く。


 「この人の名前は?」


 「…知らない。」


 「…じゃあ、御者さん、どうか安らかにお眠りを…」


 そう言って俺は手を合わせる。


 「お前も手を合わせて!」


 俺は少女にも合掌をさせる。


 ここで命を失ったエルフひとりひとりに合掌し、少女の手を引いてこの場を離れる。


 『雨』は一定の量で降り続いていたが、元来た道を戻って行くとやがて振っている場所と振っていない場所の境目に到達した。

 きれいな境目になっている。俺は空を見上げて、上がどうなっているのか気になった。


 「この境目どうなってるのかなぁ。」


 「知らないわよ。」


 俺は少女を見やる。


 「何でも『知らないわよ』で終らせるつもりか?知らなかったでは済まないことだってたくさんあるんだぞ。」


 今回の件もそうなのだ。暗にそれを示唆して言うが、少女は頑なだった。


 「なんで、なんで妾に何も教えてくれんのじゃ?」


 「お前が知ろうとしないからだ!何度も言わせるな!」


 俺は少女をビクつかせる。


 「いいか!無知は罪だ!今回お前の身勝手な行動の結果、公爵様がどれだけ危うい立場に置かれたかわかっているのか?」


 「…だって、あの占い師、妾が奴隷になるっていうから…。」


 「当たってるじゃないか。」


 俺の言葉に少女が見上げる。


 「いいか。今からお前ははぐれエルフのエフィ。この『雨』の道をフラフラと歩いていたところを俺が見つけた。身分を証明するものがないから、身分をつけるために“奴隷”になるんだ。」


 エフィは青ざめている。


 「な…なんで妾が奴隷なんか(・・・)に…?」


 「なんか(・・・)?」


 俺の顔色が変わる。


 「…お前は奴隷の何を知っている?」


 エフィの首を掴み締め上げる。


 「あ…あっ…く、苦し…」


 「言え!何を知っている!」


 俺は完全に切れていた。


 「俺ですらわからないことだらけで毎日悪戦苦闘して奴隷と向き合っているのに、お前は何を知って、奴隷のことを『なんか』と言っているんだ!」


 「ご…ごめ…んな…ぐっ!」


 俺は最後まで言わせなかった。掴んでいた首を叩きつける様に離す。エフィは地面に転がり、その拍子に被っていた毛布がはだけ、下着一枚の姿が露わになる。

 毛布は濡れた地面でどろどろになった。エフィはボロボロと涙を流しその場にうずくまる。

 俺は無理やりエフィを立たせ、タオルを取り出して全身の汚れをふき取り、新しい毛布でもう一度包んだ。


 そして両手で抱え上げる。


 「ヒッ!」


 エフィは小さな悲鳴を上げる。


 「…奴隷はお前が思っているほど酷い身分ではない。それともあくまでも奴隷になることを拒み、ここでのたれ死ぬか?」


 エフィはブルブルと頭を左右に振る。


 「たった今お前は一人ぼっちになった。…だけどな。昔からお前は一人ぼっちだったんだよ。」


 俺の言ってる意味が分かったのか無言で涙を流す。


 「大丈夫だ。お前は俺が守る。公爵様とそう約束したからな。」


 俺に抱き上げられたまま、無言のままのエフィ。でも、俺に対する恐怖はまだあるようだな。顔がやや引きつっている。


 「さて、伯爵様のところに帰るか。エフィ、しっかり掴まってろ。跳んで(・・・)行くからな。」


 「…へ?」


 俺はエフィのクエスチョンを無視して、≪気脈使い≫で気流を蹴り上げていく。エフィは周りの景色を見る余裕もなく、毛布に包まれたまま目を閉じて俺にしがみ付いていた。

 夜の空中を蹴って走り、俺はヤグナーン伯爵の宿へと向かった。




 宿の外では既にエメルダ嬢が不安そうに待っていた。そこへ空中を走る俺が現れて、びっくり顔になっていた。

 俺は毛布に包まれたエフィを見せる。


 「え?あ?エフィルディス様?」


 「違う!こいつはただのエフィ(・・・)。はぐれエルフだ!」


 ぶっきらぼうにエメルダ嬢に返事してからハッと気づく。


 エメルダ様にタメ口しちゃった!


 だが、気が動転しているエメルダ嬢は気づいていなかった。


 俺は慌てて口調を変え話を続ける。


 「公爵様より託されました。はぐれエルフのため身分が不明です。ナヴィス殿はおられますか?」


 「え!?な!?身分不明?じゃ、どどど奴隷に!?」


 エメルダ嬢は声が裏返っていた。ああ、エメルダ嬢は一応知ってるのね。身分不明の扱いは。


 「ま、ままままだ戻って来てない!」


 目の前のエフィを見て完全に動転しているエメルダ嬢。



 …けっこう可愛いかも。



 「落ち着いてください、エメルダ様。まだどうするか決まってません。伯爵様にもご相談が必要です。」


 「あああ…そうね、そう、父上に確認する必要があるわね。そう、うん。で、エルバード、どうしたらいいの?」




 …そうだった。俺、この子の教育も担当してるんだった。

 しかし、なんでこう我が儘お姫様って、こういう事態になると、こんな哀れな生き物になるんだろう?逆に可愛く見えて仕方がないわ。



 「あ!」



 エメルダ嬢が俺の後ろを指さした。





 かぷっ!




 べろんべろんべろん!




 ぶばばばばばっ……!








 俺は何者かに頭を噛みつかれ、ねばねばした舌に舐めまわされた挙句、涎を飛ばされて顔中べたべたにされた。




 そうだった。俺、湖の近くに転移陣作ってたんだ。たしかそこで待つように言ってたっけ……。



 俺はべとべとの顔で振り向いた。




 べろん!




 追加で下から上へ舐められる。



 そこにはバーバリィが鼻息を荒くして立っていた。






 いや、決して空の散歩が楽しかったからじゃないよ。…ほんとに忘れてたんだ。


 うん、ごめん、言い訳しないから許して。






小規模ですが戦闘シーンを書きました。鬼気迫る雰囲気が伝わりますでしょうか。

やっぱり表現が難しくて苦労します。


次話は、我儘お姫様の奮闘記?になります。


ご意見、ご感想を頂ければ幸いです。

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