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Staff Hero ― 支える勇者 ―  作者: 和泉發仙


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理事会の影 ― 白衣の奥にある黒い机

理事会の影 ― 白衣の奥にある黒い机


◆前書き


リルモア施薬院編・3話目。

今回は、施薬院のさらに“奥”――

国家平和理事会・地方監査局の「窓口」と事務官ベルツ に焦点を当てます。

•施薬院で集められた情報がどこへ行くのか

•「文句があるなら窓口へ」の“窓口”が何をしているのか

•杖のジージーが“帳簿という蝶番”に気づく回


として描いていきます。



◆1 噂は、パンといっしょに広がる


 翌日の朝。

 リルモアの市場は、パンの匂いと人の声でいっぱいだった。


「聞いたか? 施薬院の話」


「老人が一人、順番を前にしてもらったって?」


「“杖芸の娘”が、理事会の役人に噛みついたらしいぞ」


「馬鹿だなぁ、目ぇつけられるだけだって」


 ジージーは、パン屋の軒先でその噂を耳にしていた。


(……もう広まってる)


 昨日、待合室で起こした“小さな例外”は、

 一晩で街の話題になってしまっていた。


「悪い意味だけじゃねぇさ」


 パンを二つ買って戻ってきたセルグレンが言った。


「“言っていいんだ”って空気も、

 少しだけ一緒に広がる」


「でも、“窓口へ行け”って話も一緒に」


「そう、それだ」


 セルグレンはパンを一口かじると、

 空になった手で通りの奥を指した。


「国家平和理事会・リルモア地方監査局。

 街の連中が“窓口”って呼んでる場所だ」


 ジージーは目を瞬いた。


「本当にあるんですね、“窓口”」


「あるさ。

 文句を聞くための窓じゃなく、

 文句を“集める”ための窓だがな」


「集める……?」


「今日の仕事は――そこを見ることだ」


 セルグレンの声は軽かったが、目は笑っていない。


「施薬院が“情報の入口”なら、

 監査局は“仕分け場”だ。

 蝶番を探すなら、見ておいて損はねぇ」



◆2 国家平和理事会・地方監査局


 リルモアの北側、少し高台になった区域に、

 灰色の建物が建っていた。


 施薬院より少し立派。

 役所よりは少し地味。

 だが、正面の壁には大きな丸と十字の紋章が掲げられている。


「……目立ちますね」


「平和の看板はデカく、

 中身は地味に。

 あいつらの常套手段だ」


 階段の下には、小さな張り紙があった。


《不満・陳情・ご意見は、

 こちらへどうぞ ――国家平和理事会・地方監査局》


(“ご意見”……)


 ジージーは無意識に眉をひそめた。


「入るぞ」


「堂々と、ですか」


「“様子見に来ました”って顔しとけ。

 窓口ってのは、

 “覗かれ慣れてる場所”だ」


 扉をくぐると、

 中は驚くほど静かだった。


 施薬院のような咳や泣き声はない。

 代わりに、紙をめくる音と、羽ペンの走る音だけがする。


 広間の奥に、

 仕切りで区切られた窓口が三つ。


 左の窓口には、

 税の相談らしき列。


 真ん中の窓口には、

 「治安・治療に関するご相談」の札。


 右端は、

 「その他・不満・告発」と書かれている。


(……最後のが、一番危ない)


 ジージーの背中に、

 ひやりとした感覚が走った。


「真ん中を見るぞ」


 セルグレンが顎で示した。


「施薬院から流れてくる話は、

 だいたいあそこに集まる」



◆3 事務官ベルツ


 真ん中の窓口には、

 丸い机と分厚い帳簿、その向こうに一人の男が座っていた。


 三十代半ばくらい。

 短く刈られた黒髪。

 痩せても太ってもいない中肉。


 特徴的なのは、

 顔の真ん中にちょこんと乗った丸眼鏡と、

 指先にこびりついたインクの染みだった。


(……この人が、ベルツ?)


 噂で聞いていた名前が、ジージーの頭をよぎる。


「次の方」


 男は淡々と呼びかけた。

 声に抑揚はない。

 だが、不思議とよく通る声だ。


 年配の女が、

 胸に皿のように書類を抱えて近づいてきた。


「あの、施薬院で――」


「お名前と地区を」


 女の言葉を遮るように、

 男はペンを構えた。


「……ルメラ。南通り三番地」


「症状は」


「咳と、熱が……」


「施薬院で処方された薬は」


「赤い……苦い薬で……」


「飲んだか?」


「飲みましたけど、

 全然良くならなくて……」


 ベルツはペンを走らせながら、

 女の顔から首元、着ている服、靴の傷み具合まで素早く一瞥した。


「日雇い?」


「……洗濯と掃除の仕事を……」


「夫は」


「去年、鉱区で……」


 ベルツのペンが、

 止まらない。


「子どもは」


「二人……」


「税は滞納しているか?」


 女は小さく肩を震わせた。


「……はい」


 その瞬間。

 ベルツのペン先が、

 帳簿の別の欄に滑った。


 ジージーは、

 その“行の移り変わり”を見逃さなかった。


(今、何か……変えた)


「――申請は受理しました」


 ベルツは書類を整えながら言った。


「施薬院での対応に不満があるということで、

 “治療優先度”の再検討を理事会に回します」


「本当ですか……!」


 女の顔が、一瞬明るくなる。


「ただし」


 ベルツの声が、

 ほんの僅かだけ低くなった。


「税の滞納が続く場合は、

 優先度の見直しにも限りがあります」


「……っ」


「税は、平和の血液ですから」


 女の肩から、力が抜ける。


「なにとぞご理解を」


 ベルツは、

 最後に丁寧な笑みを貼り付けて頭を下げた。


 女は何度もお辞儀をしながら、

 窓口を離れていく。


(“相談に乗ったふり”をしながら、

 “従順度と支払い能力”の検査をしてる)


 ジージーの背筋に、

 冷たいものが走った。



◆4 帳簿という檻


「次の方」


 今度は、

 施薬院の制服を着た若い看護係が、

 書類を抱えて窓口に現れた。


(昨日、グレンさんを連れていった人だ)


 ジージーは思わず身を乗り出す。


「グレン=ハルノ。

 南通りの老人です」


 看護係は、

 緊張した面持ちで言った。


「ここ数日で症状が悪化していて……

 医師から、優先的な診療対象にと――」


「診療記録は」


「こちらです」


 看護係が差し出した紙を、

 ベルツはじっと見つめた。


「年齢、七十。

 家族なし。

 職は……今は無職」


「ですが、

 若い頃は鉱区で長年――」


「税の支払い実績、なし。

 資産もなし。

 扶養者もなし」


 ペンの先が、

 また別の欄に移動する。


「――“負担対象”。」


 ベルツが小さく呟いた。


「負担……?」


「治療を続けても、

 税収にも労働にも還元されない場合、

 治療優先度を“再考”します」


「“再考”って――」


「平和理事会の規定です」


 看護係の顔色が青ざめる。


「で、でも……

 あの方、昨日――」


「“感情”は、

 平和の尺度ではありません」


 ベルツは、

 淡々と言った。


「国にとって有益か。

 その一点だけです」


(……)


 ジージーの中で、

 何かが音を立てて削られた気がした。


(この人は、悪意を持ってやってるんじゃない)


 表情は穏やか。

 声は落ち着き払っている。


(“ただ規定通りに”人を並べ替えてる)


 帳簿の上で。

 紙とインクで。

 まるで机の上の駒を動かすように。


「施薬院からの要望は、

 一応受理します」


 ベルツは書類に印を押した。


「ただし、総合判断は上層が行う。

 その結果――

 “治療中止”という判断もあり得ます」


「……っ」


 看護係は唇を噛んだ。


 ジージーは、

 拳を握り締める手に力が入るのを感じた。


(これが、“窓口”)


 人々が救いを求めて叩く窓は――

 実は、“誰を見捨てるか決める窓”でもある。



◆5 すれ違いざまの紙切れ


「帰るぞ」


 しばらく様子を見た後、

 セルグレンが小さく囁いた。


「これ以上ここにいると、

 目立つ」


「まだ、何も――」


「今日は“見る”だけで十分だ」


 ジージーは渋々頷き、

 二人で窓口から離れた。


 そのときだった。


「きゃっ!」


 入口のあたりで、

 小さな悲鳴が聞こえた。


 振り向くと、

 少年が一人、

 紙束を抱えたまま転びかけている。


 理事会の使い走りのようだ。

 腕には小さな腕章。

 足元には紙がばらばらと散らばっていた。


「わっ、ご、ごめんなさいっ!」


「危ねっ――」


 ジージーは反射的に杖を突き出した。


 少年の体が、

 杖に支えられて転倒を免れる。


 同時に、

 床に滑りかけた紙束のひとつを、

 杖の先で引っかけて止めた。


「大丈夫?」


「は、はい……!」


 少年は顔を真っ赤にして、

 紙をかき集める。


 ジージーは手に残った一枚を見下ろした。


(……)


 そこには、

 整然と並んだ文字があった。


《住民動向整理票》

《対象地区:リルモア南通り》


 項目がいくつも並んでいる。


 名前。

 年齢。

 家族構成。

 税の状態。

 そして――


《従順度》

《不満度》

《送致適性》


(送致……?)


 その言葉に、

 胸の奥が冷たくなる。


「それ、俺の……!」


 少年が慌てて紙を奪い返した。


「ご、ごめんなさい!

 ありがとうございます!!」


 そう言って、

 紙束を抱え直すと、

 少年は奥の部屋へ走っていった。


 ジージーは、

 その背中をただ見送るしかなかった。


「見たか」


 セルグレンの声が、

 横で低く落ちた。


「はい」


「“従順度”と“不満度”。

 そして“送致適性”だ」


「送致って……

 どこへ?」


「決まってる」


 セルグレンは口の端を歪めた。


「帝国だ」


 ジージーは息を呑んだ。


(この街で集められた“文句”や“弱さ”が、

 そのまま“どこへ送るか”決める材料になってる)


「窓口は、“ただ聞くだけ”じゃない」


 セルグレンが続けた。


「聞いたことを全部、

 “送るか残すか”の帳簿に変える」


「帳簿……」


「帳簿を書いてる奴が、

 世界を動かすんだよ」


 セルグレンの言葉は、

 冗談ではなかった。



◆6 黒い机の向こう側


 監査局を出てから、

 しばらく二人は無言で街を歩いた。


 石畳の上を、

 靴音と杖の先が一定のリズムで刻む。


「……ジージー」


「はい」


「あの事務官を、どう見た」


「ベルツさんですか?」


「ああ」


 ジージーは少し考えてから、答えた。


「“悪人”には見えませんでした」


「だろうな」


「でも、“善人”でもない」


「それだ」


 セルグレンは軽く指を鳴らした。


「自分の仕事に“血がついてる”って、

 たぶんあんまり思ってない」


「帳簿と、規定と、判子の話しかしてませんでした」


「だからタチが悪い」


 セルグレンの声が低くなる。


「自分を“悪人だと思ってる悪人”は、まだ話が早い。

 あいつは、自分を“真面目な事務官”だと思い込んでる」


 ジージーは、

 白い机の向こうの無表情な顔を思い出した。


(あの目で、

 人の従順度や送致適性を判断してる)


「殴りたいか?」


「はい」


 ジージーは迷わず言った。


「殴って、

 帳簿をぐちゃぐちゃにしてやりたいです」


「やれるさ」


 セルグレンは意外にも、

 あっさりと認めた。


「だが――

 “今”ではない」


「わかってます」


 ジージーは、

 手に持った杖を見下ろした。


「今殴ったら、

 帳簿はすぐ書き直されます。

 “危険人物”って欄に、

 あたしの名前が増えるだけ」


「そういうこった」


 セルグレンは、

 空を見上げた。


「帳簿を潰すのは、

 帳簿の“役割”が変わる時だ」


「役割……?」


「今は、

 “従わせるための帳簿”。

 いつか――

 “守るための帳簿”に書き換えなきゃならねぇ」


 それが、

 砂漠の民や、

 ジージーたちが目指す“別の世界”の一部なのだろう。


「そのためには」


 セルグレンは続ける。


「まず、帳簿が何してるか全部知る必要がある。

 誰の手を通って、どこへ送られて、

 どうやって人を“選別”するのか」


「……だから、今日見に来た」


「そういうことだ」



◆7 杖で触る「黒い蝶番」


 夕暮れ。

 リルモアの街路に、

 赤い光が伸びる。


 ジージーは宿の前で、

 杖を立てたまま空を仰いだ。


(扉の正面は、施薬院の白い壁)


 患者が並び、

 薬が配られ、

 診察の順番が決められる場所。


(だけど、蝶番は――)


 施薬院の裏の薬草庫。

 そして、

 今日見た監査局の黒い机。


 帳簿。

 窓口。

 住民動向整理票。


 それらすべてが、

 扉を支える“見えない金具”のように思えた。


「ジージー」


 背後から声がした。


 振り返ると、

 ミーヤが立っていた。

 いつものように腕を組み、

 けれど昨日より少しだけ険しさの抜けた表情で。


「グレンさん、

 どうやら今日は倒れずに帰れたみたい」


「本当ですか」


「ええ。

 施薬院の前で会った人が言ってた」


 ミーヤは、

 小さく息を吐いた。


「まだ“治る”かどうかはわからないけど、

 少なくとも今日は……

 “診てもらえなかったせいで死ぬ”ことは、

 なかった」


「よかった……」


 胸の奥の重石が、

 ほんの少しだけ軽くなる。


「でもね」


 ミーヤは、

 監査局の方向を顎でしゃくった。


「窓口で“文句言ってきた人”、

 今日はもう二人ほどいるみたいよ」


「どうしてわかるんです?」


「昨日の看護係の子が教えてくれた。

 『理事会に相談してきます』って言った患者、

 ちゃんと“メモされてた”って」


 ジージーは息をのんだ。


(やっぱり、文句そのものが“材料”にされてる)


「アンタたち、

 あそこ見に行ったんでしょ?」


「ちょっとだけ」


「どうだった?」


「……帳簿がありました」


 ジージーは、

 隠しごとをするのが下手なタイプだった。


「“従順度”“不満度”“送致適性”。

 そういう欄が並んだ紙が、

 山ほど」


 ミーヤは、

 握りしめた拳に力を込めた。


「やっぱりね」


「やっぱり?」


「弟が死ぬ前日、

 あの窓口に行ったのよ、私」


 その言葉に、

 ジージーの心臓が止まりかけた。


「“何とかしてください”って。

 “順番を前にしてください”って。

 “税は働いて返しますから”って」


 ミーヤの声が震える。


「そしたら――

 あいつ、あの眼鏡の男」


「ベルツさん」


「そう。

 静かな声で、こう言ったの」


 ミーヤは、

 喉をきゅっと掴むような仕草をした。


「『あなたの熱意は理解しました。

 ただし、規定上――

 “反抗的言動”が多い家庭は、

 治療優先度が下がる場合があります』って」


 ジージーの手から、

 杖が滑り落ちそうになった。


「その晩、弟の容体が急変した。

 でも、

 “順番だから”って診てもらえなかった」


「……」


「だから私は、

 あの窓口に“二度と行かない”って決めた」


 ミーヤは顔を上げた。

 目には涙が浮かんでいたが、

 それ以上に強い光が宿っている。


「文句を言えば言うほど、

 あいつらの“帳簿”は太る。

 だから――」


「だから?」


「ぶっ壊すなら、

 窓口じゃなくて帳簿だと思う」


 ジージーは、

 その言葉を静かに噛み締めた。


(……この人も、“蝶番”がどこか知ってる)


 杖で触る前に、

 もう誰かの心がそこを指さしてくれている。


「帳簿を、どうするかは……

 アンタたちに任せる」


 ミーヤは踵を返した。


「私はこの街で生きてく。

 弟の代わりに」


「ミーヤ」


「何よ」


「また、“順番がおかしい”と思ったら――

 教えてください」


 ミーヤは少しだけ振り返った。


「覚えていたらね」


 そう言って、

 夕暮れの雑踏に紛れていった。


 ジージーは、

 落としかけた杖を握り直した。


(帳簿)


 白衣の奥にある黒い机。

 その上で、

 誰かの生と死、従順と反抗が並び替えられている。


(そこに、いつか触る)


 殴るんじゃない。

 燃やすんでもない。


 まずは――

 “どうやって蝶番として機能しているか”、

 全部知る。


 杖の勇者ジージーの旅は、

 また一つ、“止めるべき場所”を胸に刻んだ。



◆後書き:用語解説「窓口」と「帳簿」という蝶番


今回のキーワードは 「窓口」と「帳簿」 です。


■ 窓口は、“助けて”と“危険だ”が同じ穴に落ちる場所


理事会の窓口は、一見ただの相談所ですが、

•不満を言う人

•弱っている人

•税を払えない人

•文句を言う勇気がある人


そのすべてを “分類する入口” でもあります。


「助けてください」という声は、

同時に「この家は不満を持っています」という情報でもある。


この二重性が、

窓口という“扉”の厄介なところです。



■ 帳簿は、“殴れない武器”であり、“黒い蝶番”


帳簿そのものは、ただの紙とインクです。

でも、その上で行われるのは――

•従順度のランク付け

•不満度の記録

•送致(帝国送り)に値するかどうかのスコア付け

•治療・税・兵役などの優先順位づけ


といった、

「人間を数字に変える作業」 です。


ジージー視点では、

これはまさに “黒い蝶番”。

•鍵穴(白衣の医者や兵士)を殴っても、

帳簿が残っていれば、同じことが繰り返される。

•帳簿を書いている“手”と、

帳簿が送られていく“先”を変えない限り、

扉の動きは変わらない。


だから、


「帳簿を書いてる奴が、世界を動かす」


というセルグレンの台詞は、

この世界の一つの真理でもあります。



■ ジージーの杖が、これから触るもの

•人を殴るためではなく、

•“順番”や“配分”や“帳簿”という見えない支点に触れるために


ジージーの杖は存在しています。


今はまだ、“見習い”として

「ここが蝶番かもしれない」と印をつけていく段階。


いずれ彼女が

•帳簿の流れを遅らせたり

•書き換えたり

•別の誰かのために使い直したり


する時、

このリルモア編での経験が土台になります。


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