表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。

隣国に売られるように渡った王女

作者:まるねこ
幼いころから王妃の命令で勉強ばかりしていたリヴィア。乳母に支えられながら成長し、ある日、父である国王陛下から呼び出しがあった。
「リヴィア、お前は長年王女として過ごしているが未だ婚約者がいなかったな。良い嫁ぎ先を選んでおいた」と。

リヴィアの不遇はいつまで続くのか。

Copyright©︎2024-まるねこ
1プロローグ
2024/09/04 19:32
2
2024/09/04 20:02
3
2024/09/05 06:20
4
2024/09/05 13:10
5
2024/09/05 19:35
6
2024/09/06 07:20
7
2024/09/06 17:20
8フェルディナンドside1
2024/09/07 07:20
9フェルディナンドside2
2024/09/07 16:36
11
2024/09/08 15:23
12
2024/09/08 18:06
13
2024/09/08 20:04
14
2024/09/09 06:20
15
2024/09/09 21:17
16
2024/09/10 06:10
17
2024/09/10 19:06
18 陛下side
2024/09/11 07:23
19陛下side2
2024/09/11 19:01
20
2024/09/12 06:20
21
2024/09/12 21:14
22
2024/09/13 06:20
23
2024/09/13 18:10
24
2024/09/14 07:00
25
2024/09/14 19:14
26カインディール国王妃side
2024/09/15 06:05
27
2024/09/15 18:05
28
2024/09/15 22:02
29
2024/09/16 06:24
30
2024/09/16 18:04
31
2024/09/17 06:20
32
2024/09/17 20:04
33
2024/09/18 06:20
34
2024/09/18 11:11
35エピローグ
2024/09/18 12:23
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ