柘榴ちゃんの黒歴史1
あれは確か三年前だった。
「中学二年生でそんだけやっちゃったんですか⁈」
そういうことだね。
で、あの日もアイスのフタを舐めるかどうかで喧嘩してたんだけど。
「もうツッコミません」
ある日柘榴ちゃんの才能が目覚めちゃったみたいでさ。
たまたま海が近くだったからいいけど。陸でやってたらクレーターがすごかったかもね。
で、問題のなぜ軍関係の人と柘榴ちゃんが戦ったのかというと、私と柘榴ちゃんが取っ組みあってた時に目覚めちゃって、やばいと思って海に投げ飛ばしたんだよ。
10キロメートルくらい。
「10キロメートル⁈」
手に負えないと思った私は自○隊に連絡。
駆けつけてもらったわけさ。
そして完全装備の
自○隊員100 対 暴走柘榴ちゃん
と、なったわけさ。
そして3秒で壊滅。「1秒あたり33人...」
司令官の口が閉じてなかったね。
そしてこれは自然災害レベルだって思った総理大臣がア○リカ軍に連絡。
柘榴ちゃんは一人でア○リカと戦争したようなものだったよ。
そして特殊部隊が到着。
ア○リカ軍隊員 200 対 暴走柘榴ちゃん
となったんだよ。
そして今度は7秒で壊滅。「殆どおなじ...」
これは私ももうダメだと思って負けを認めたんだよ。
『もうアイスのふたは舐めなぁぁーい』
って。
「あなたの方が舐めてたんですか⁈」
え?うん。
そうしたら落ち着いたみたいで眠ったんだよね。だけどこれで話は終わらない。
賠償が来たわけだね。確か、600億くらい
そのお金をどうしようかと思った時にふと思いついたんだって。
「そうだ。発電機回そう‼︎」って。
私も手伝ったし臨時的に原子同士をぶつけるってやつをやったり。あれは一回成功したら、50億くらいもらえたから。
あと反物質作ったり。「反物質...」
そんなこんなで3日で返済終わって。
ちょっとおこずかい増えたな。なんておもってたよ。
これでこの話は終わりを迎えるわけだけれども。何か質問ある?
「通常状態で発電機回せるんですか⁈」
うん。私はちょっと疲れたけど。
「この人たちは徹底的に人間の枠を壊してくるなぁ...」