表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
ファンタジー クエスト  作者: ハロ
6章 危機
80/195

78話 緊急クエストを受けよう3

「これはよくお集まり頂けました!皆さん!冒険者ギルド一同礼を言います。」

この砂漠の町のギルド長を勤めるライアン。昔は、かなり強かったらしい。老体なのに、筋肉ムキムキなのは、未だに力は健在のようだ。


「では、こちらに別れて下さい。アライアンスメンバーとそれ以外で。」

僕達は、それ以外の方へ向かう。途中、レジェンドパーティーのリーダーのタカシが僕の方を向いて、フンと鼻を鳴らす。先輩なのに、大人げないぞ。


戦術、戦利品の分配、退散方法、その他の説明があった。

アライアンスメンバーで、デススコーピオンに対峙する。3P盾、3Pアタッカー、3P回復、支援のオーソドックスなタイプだ。

盾をする人は3名、そいつを支援バフ、状態回復等するのが、残りのメンバーとなる。追い付かない事態に備えて、回復、支援Pが補佐し、危機を回避していく。

自分達のパーティーでやりくりし、危ない場合は、その他のパーティーから支援してもらう。分かり易く言うとこんな感じだ。


戦利品は、やはり分配から除外された。冒険者ギルドから、報酬が出る手配となる。貰えるだけマシだな。


盾が崩れ、どうしようも無い場合の為に、消臭剤を大量に配布された。これで生き延びろって事か。


最悪死ぬケースもあるので、遺品を遺族に渡したい場合は、冒険者ギルドに申し出る事。つまり遺書を書いとけ、か。


「では!出陣するぞ!」「「おおー!!!」」


「アレックス、ちょっと待って!トイレ!」

おい!そんな事済ませておけよ!ピンキーは、本当に、ははは。緊張していたのは、僕の方だな。解してもらった礼を心の中で言った。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ