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ファンタジー クエスト  作者: ハロ
2章 経験
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お金を稼ごう。33話

お金が無い!蓄えは全て使った。売れるモノはもう無い。このままでは、飢えて死ぬだろう。


僕は、手っ取り早く金を稼げる方法を探した。

特技 調べる発動!

「お手軽にお金を稼ぐ方法は?」

『ゴールデンミミズを倒すか、女に貢がせる。以上。』

前者は敵が強く、後者は無理だ。


この特技 調べるはとても、高性能だ!何でも調べる事が可能との事。覚えた特技を調べたいが、今は特技よりも、金、だ。


「仕方無い。ゴールデンミミズを狩に行くか。」


ゴールデンミミズとは、金色をしたミミズである。かなり硬い。メタルラビット並みらしい。倒せば、金の延べ棒となる。1本につき25万円だ。


仲間を呼ぶで、大魔神を召還すれば、一撃だが、この間 の惨事は再現したくない。地道に狩ろう。


僕は、ゴールデンミミズの生息地、ヨーム砂漠に出掛けた。ここは、もう砂しか無い。砂!砂!砂!砂埃を撒き散らす。見渡しても、何も居ないので、モンスターどこよ?って、なる。


ミミズだから、地中にいるのだ。近付くと、にょきにょきって、出てくる。口から酸を吐くので、かなり厄介な敵だ。


特技 調べる発動!

「近くにゴールデンミミズは居ますか?」

『5メートル先の草が生えている辺り。以上。』

特技 調べる発動!

「簡単なゴールデンミミズの倒しかは?」

『ありません。以上。』


やっぱり地道に狩るしかないか。5メートル先の草に鋼の剣を抜刀して、近づく。


ズズズズズ!!ゴールデンミミズが現れた!


アレックスは先制攻撃の権利を得る!

特技 叫ぶを発動!

しかし、ゴールデンミミズには効果は無い!

耳が無いからか!失敗したのを悟る。

ならば、切り刻むまで!鋼の剣で、ゴールデンミミズに切りかかる!

ザン!ザン!ザン!三連撃!とりあえず1ダメづつ与えている感じだ。


ゴールデンミミズは、酸を吐く!

ヤバい!間髪避ける事に成功した。草むらに飛び散った酸で、草が溶ける。ひぃい!怖ぇえ!

奴の酸は、鉄をも溶かすらしい。いくら鋼の鎧でも、溶かされるかもしれん。


ふと、この間覚えた特技を思い出す。マネマネだったか。あれどんな効果なんだ?

いい事思い付いた!

特技 調べる発動!

「特技 マネマネの効果は?」

『特技 マネマネは、相手の特技をマネし、完全に同じ効果が発動します。以上。』


思い立ったが吉日!

特技 マネマネ発動!

「酸を吐く!」

僕の口から、酸が飛ぶ!

「ギィィィィィィィィ!!」

ゴールデンミミズに大丈夫ダメージを与える!

この隙に、切りかかる!切る!切る!切る!切る!

バッターン!動かなくなった!


アレックスは、ゴールデンミミズを倒した!嬉しい!


気を抜いた時、地面が少し揺れる!

ズガーン!足元から、新たなゴールデンミミズ攻撃してきた!僕は耐えきれず、後方へ吹き飛んだ!


モロに、顎を強打されたので、口からは流血が激しい。どうやら顎を砕かれたみたいだ。


ピンチだ。かなりのピンチが訪れていた。







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