お泊まりしよう。26話
嬉しいやら、恥ずかしいやら、で、僕は困っていた。とりあえず、股間だけは手でガードする。これじゃあ動けない。童貞喪失の危機では?!
ピンキーのお母さんは、熟女好きには、堪らない美貌だ。スタイルは、肉付きが良く、ふくよかだ。匂いも良い香りが、漂っていてどうにかなりそう。
「アレックス君。」
「え、あ、はい!お願いします!」
「若いって言いわ。」
背中には、素手で触れられる感触がハッキリ分かる。
石鹸のいい香りがした。ヘチマに石鹸を擦り付け、背中をゴシゴシされる。
痒い所に手が届くと言った所か。女の人の手って、何でこんなに柔らかのだろう?
「アレックス君じゃあ前向いてね?」
「あ、はい?ええとう?!それは自分で出来ますから!」
必死だ!息子がもうパオーーン!ってなってるのに、見られたら、堪ったモンじゃない!
ヘチマを貰い、前の方は自分で洗った。
「体中痣だらけね。」
そう、クィーン大アリアント戦で、怪我はしなかったので運が良かった。しかし、鎧にダメージは無くとも、生身にはダメージがある。痣が出来るのは仕方無い事だ。
あの体当たりや、噛み砕きの衝撃は、キツかった。
痣のある箇所に手で撫でられる。
「私これでも、僧侶なの!」
見た目僧侶だ。コスプレしてるからね。
「治すからじっとしてね。」
そういうシュチェーションなのか?凝ってるなぁ。何かドキドキしてきた!
「癒したまえ!ヒール!」
手を翳した箇所が光る。淡い優しい光りだ。色は緑色で、とても綺麗だな。
すると、みるみるうちに痣が消えた。
「うお!?凄い!凄いよ!」
「でしょ?でしょ?」
僕の痣をドンドンヒールで消して行く。
「うは!痛みがもう無いよ!」
僕は興奮のあまり手を挙げた!
「・・・・・・・。凄い大きいね。」
え?僕の息子は、隠れる事無く姿を現していた!
「あ、いや、えい!」
僕は息子を殴った!
「ぎょえい!!ぐはぁ!」
「アレックス君!そこは治せないよ!」
こうして、童貞は死守?する事が出来た。




