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ファンタジー クエスト  作者: ハロ
2章 経験
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お泊まりしよう。25話

ご飯を食べ終え、珈琲を飲み一息していた。

「湯が沸いたので、そろそろお風呂にしては?」

僕はその好意に甘える事にする。


この世界では、家の中にお風呂場は無い。トイレも無い。体を洗うには、外の川で水浴びするのだ。流石に冬場は寒いので、こうしてお湯を沸かし、自分の部屋にバケツを持って行く。

トイレだが、男は川でする。水で直ぐに尻が洗えるからね。女性は囲いがされた簡易トイレで行う。紙は貴重だから、専用タオルで拭く。葉っぱは痛いので、あまり好む人は居ない。極稀にそっち系の人がはぁはぁ言って使うけどね。


水関連は不便だが、これしか無いのだ。仕方無い事。


僕は、沸騰したお湯をバケツに入れ、客間に向かう。タオルは多めに貰った。

服を脱ぎ、全裸になる。タオルを湯に浸すと、あぢぃ!ふー、ふー、手を擦る。もうちょっと冷ますか。


ガチャリ!キィー、バッタン。

突然、扉が開き誰か入ってくる。

「ん?ピンキーか?僕の裸見ても詰まんないぞ!」

と、振り返ると、ピンキーのお母さんがそこには居た!

「えええええ????な、何か、よ、用ですか?」

僕は、動揺する。

想定外の出来事が!


「うふふ。着ちゃった。」

朱色の頬を染め、肩を左右に振る。

「な!何だどぉ!」


僧侶服のコスプレだ!!

僕の息子はビンビンになった。


着ちゃったとは、コスプレを着たと、こっちに来たを掛けたんだろう。



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