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ファンタジー クエスト  作者: ハロ
7章 問題
113/195

111話 ものけの空。

「では、これより出陣する!!」

「「おおおおおお!!!!!!!!!」」

冒険者1927名が一斉に、城を目指す!

走る者、馬に乗る者、人に背負われる者。え!?この人達、大丈夫なのか?

それぞれが目的地を目指す!


中堅レベルの冒険者は、城の外で待機となる。戦闘では足手まといになるので、城内から逃げて来たモンスターを討伐する事になっていた。僕達も勿論、待機組だ。


「待っているのはつまらんな。」

「我はお腹が空いたぞ!アレックス!」

「お弁当にしましょう!」

「ヤバイのが出てきたら、どうしよう?」

「キュピ!キュピキュピ!!」

ピンキー任せろ!俺が守ってやる!と言ってる気がする。サボタンに守られてどーすんだよ。


高レベルの冒険者達が集まり、一斉に城内へ突入して行く!だが、変だ。入り口には、誰も居ない。兵士はおろか、モンスターすら居ないのだ。普通なら、迎え撃ってきてもおかしくは無い。


15分が過ぎる。

「ギルド長!」

「何だ!居たのか!」

「それがその。」

「ハッキリせい!居たのか居ないのか!どっち何だ!?」

「何も居ません!城内は空っぽです!」

「何だとぉお!!!!!!!」

本日二度目の何だとぉを聞く事になる。ああ、クラーク大臣元気にしてるかな?





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