109話 冒険者全員集合1。
「な、なんだとぉ!!!」
ギルド長が叫ぶ!このフレーズ何処かで聞いた様な気がするな。
これまでの経緯を話し、魔族が王国を乗っ取っている事を告げる。すると、長い溜め息を吐き、ギルド長が言う。
「これは、国家の一大事ですな!!」
「それは分かっておる!」
「では、どの様なお考えで?」
「それを今から話し合いをしようと言っておろうが!」
話が進まないので、口を挟む。
「とりあえず冒険者ギルドは、どの様な支援が出来ますか?」
「うむ。高レベルの冒険者を呼ぶ事が出来る。」
「それだけ?」
「ん?物資や、宿泊施設等も用意するぞ?」
「魔族の1匹がガーゴイルブラックを召喚してました。最低レベル80はないと召喚出来ません。討伐には冒険者のレベル80のパーティーを3つは必要かと思います。」
「そんな超高レベルの冒険者等、用意出来る訳が無いだろう!!」
「じゃあ、この一帯は魔族に支配されますが宜しいですか?」
「うぐ!!!」
ギルド長は言葉に詰まる!!が、何やら考え込む。
「緊急ミッション発動だ!!」
「うは!マジか!」
それくらいやらないと無理だろうな。
緊急ミッションとは、
クエストで、手に終えない場合は、ミッション扱いとなる。ミッションは、強制で冒険者ギルドに登録している者は、参加しなくてはならない。通常ならば、ミッションが発動してから、7日の猶予があるのだ。しかし、緊急が付けば話は変わる。何処にいつ誰がいても、魔法で強制集合させられてしまうのだ!!
エッチの最中に呼び出されたと言う事例も過去にはある。可哀想だが、仕方無い事なのだ。僕もその時、呼び出されたら諦めよう。
神殿に集合させられ、神官とシスターが魔法を発動さする!
「「アプリブォーーーーーーーーーーズエ!!!!」」
ブオーーン!!!けたたましい煙が辺り一面に舞う!
冒険者全員集合!だ!!
今回は、エッチの最中が2名、SMプレイ中が1名、オナニー中が10名だった。僕は頑なに思う!絶対に冒険者ギルドに要望しよう!告知され、5分は猶予をくれと!!




