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この作品には 〔ガールズラブ要素〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。

もしも私と彼女tatiの関係がこんなのではナカッタトしたら。

作者: アリストテレス

某アリストテレスですこんばんは。

「…さ…生徒か…せ…」

「「生徒会長さん!」」わぎゃっ!

「居眠りなんかして…だいじょぶですか?」いいえ,大丈夫です。多分。

文化局長とスポーツ局長の双子に頭にチョップ(×2)をいれられたのでだいじょうぶじゃないと言いたいところだが生憎なれた。

なれってこわいわー。

「あー、生徒会長、寝ないようにー」

「副会長うざ「意味わかりません」

副会長:うざい。これで説明終了。「ばーか。」え,聞こえてたの?

「ゆずわぁ,別になんでもいいですー」差っすがフリーダムリベロ:柚波。書記局大丈夫かしらん。

「…寝てた。あの、うん…」優妃ちゃんはいいこだねぇ。「…うゆぅ…」はれ?

「うーん、やはり睡眠は大事だ。そうだな?」こちらに目線くれなくていいです。

もうしゃべるたびにボイーんとか音しそうなこちらは和巳さん。某漫画にいたよねぇ…

でも少なくともばかじゃない。逆に学年トップの成績を三年維持し続けるすごい人である。


「……で、私に何を求めているのかなぁ?」





「「「「「そのラブホテルの割引券を私に下さい!」」」」」

「無理です」


「だってぁ…欲しいんだもん」

「まあ私も欲しいかもな。別にいえでいいんだが。」

「「三人でやりましょー!」

「べ、別にあんたとなんかっ……」



……やれやれ。




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