お嬢様、お茶のお時間です。
特殊能力などが存在する世界で、善良な国の筆頭公爵家ご令嬢のアビゲイルは『微笑まない令嬢』として有名であるが、今日もお茶を飲みながら、相談事を解決するために尽力する。
※読み専だった者の初めての小説で、ご都合主義でありえない設定や読みにくい部分ばかりになるかもしれません。
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