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らくごふう。こじんじょうほうのはなし。

落語に神話に警察24時を足してみました。


変態な化学反応が…。

 諺でも『壁に耳あり障子に目あり』と云います。


 いつ何処で誰が見て聴いているか分からないから、日頃から迂闊な事はしないようにって意味でございます。


 神話の中だけでございますが、すみれの花の色はご存知でしょうか?


『んなことは知ってるわ!』


 まあ、そう仰らずにワタシの記憶違いも有りましょうどうぞずずっと…。


『すみれはね。紫色ってか紺の様な色じゃないかい!馬鹿にするでないわよ。』


 やはりそうですか…ですが残念ですが違います。


『おや!違います…って、そうなると答えを言ってみなさいな。』


 嫌ですよ!


『そんな、連れないこと言わないで。』


 そうですか?では…ぐへへ。


『なんですか!気持ち悪い笑い方をするわね。』


 実際色は紫・青・赤・ピンク・黄・白なんだけれどね。


ギリシャ神話では、女神ヴィーナスが配下のキューピッドにこうたずねた。


「うわ。ねえデレデレキューピッド♪さっきの黒髪の小学生見た?」

「何だい?モトヤン女神ビッチヴィーナス!」

「デレデレちゃん私達友達だよね?」

「本当にそうなのでしょうか。答えはwebで!」

「うわああん!それホントにやーめーてー!」


金髪ツインテールを左右に揺らしながらモトヤンは泣いてしまいました。

少し悪いと思ったデレデレはモトヤンの肩に手を置いた。


「誰にでも股を広げるモトヤンには悪いと思う。ごめんね?」

「謝る気サラサラないでしょ!」

「めんごめんご!」

「………もういい。話もどすよ!」

「へーい。」

「さっき黒髪の女の子が居たけど私とどっちが綺麗?」


金髪ツインテールでも女神ヴィーナスなので自信は有りました。


「おい!金髪ツイン!家の鑑見てから質問しろや!ヤンデレちゃんの方が可愛いに決まってるだろ?太陽が西から昇らないくらいの当たり前の事を、いちいち言わせるな!!」


腹を立てたヴィーナスはヤンデレを殴り……

返されてしまいました。


「あー痛って!」


真っ白だったヤンデレの拳は殴りすぎて紫色になってしまいました。

それを見た月の女神デレデレ母アルテミスは不憫に思い、ヤンデレを小さなすみれにしてヴィーナスから守ったのでした。


だから、すみれの花の紫は殴った後の色。

そして、可憐なすみれには毒があるのでした。


『まあ!そんな話があったのですね。』


まあここでの教訓は口は災いの元。


人間狭い空間だと饒舌になるから注意が必要って訳さ。


「ヤンデレちゃん。何に気を付けるの?」

「例えば電車なんかでも、少し聞き耳すれば個人情報を仕入れるのに三分も掛からないよ!」

「まあ!こわい!」

「だって。電車内での友人との話で名前や友達関係図や住所や最寄り駅なんかは速バレするからね!」

「こわい!」

「携帯何かは個人情報を見てくださいって晒してるだけなんだよね」

「悪用されないと良いね。」

「大丈夫。デレデレはワタシが守る!」

「ヤンデレちゃん♪」



電車やバスでの友達との語らいは楽しいですが、声は小さめにね。


誰が聴いてるか分かりませんからね。


教訓としては良かったが、何か足りないね。


盛り過ぎで抱懐してるのかな?


ではまた。

よろしくお願いいたします。


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