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ナオとメイのさくらんぼ  作者: いちご
6/6

わー抱いたん///大胆です!!


ちょっと文章下手なのかも……

女の子なのに……


意地悪された………

まぁアレぐらい大丈夫だけど………


「有希、これが俺とメイの部屋だぞ」


そういって直はドアを開けた、

部屋には何故かベッドが一つしかない、……あっ!!ベッド以外にも臓物ぬいぐるみやハ○ヒのポスターや机やパソコンがあります…………


「「えっ!!」」


美春と有希が同時に驚く………

そりゃそーですよね、ベッドが一つなんですから…………

「なんで、ベッド一つなんですか!!?毎日枕を交わしているのですか!!?」


ん……………枕を交わすとゎどゆ意味が…………


「メイとは一緒に寝てるが……」


「(羨ましい)」

「(ずるい……)」



前者は有希、後者は美春です。

ちなみに作者はいちごと寝てますww


「ねぇ……直……??」


「なんだ?美春」


「ちょっとトイレ借りるね?」


「あぁ別に構わないぞ、、」


「ありがとっ」


そういって美春はトイレに行った………

美春がトイレに行ってる間の事……直に事件が起こった………

Σあっ、別に死んだりしないからね!!?



有希がもじもじとしている……どうしたんだろう……

「有希?どうかしたか……??」


直は気づいて有希に聞いてみた。


「あ……あのさ……ちょっと着替えたいから……目…つぶってくれないかな……??」


「じゃぁ俺、部屋から出r……『いゃ……ここにいて……』うぅ……いいのか?いて、、」


「……うん。」


「ん……そうか、」

そう言って直は目を閉じた…


「つぶったままでいてよね……」


「分かってるよ。」



実は今、有希は着替えていない……

なぜなら直の顔に近づいているから………


そして……直の唇まで数cm………

「ごめんね?直さん…………」


ボソッっと有希が呟き、あと少しで唇同士が合うとき………



バタンッ!!!!


「直ー、トイレありがとねー………」


あぁ………この状態ゎヤバいですね………


「何してるの!!有希ちゃん!!………てかなんで直は目つぶってるの!!!?」


「へっ………??今、有希が着替えてるから目を開けるなって……」


「有希は着替えなんてしてないわよっ!! 早く目を開けなさい!!」


そういわれ直ゎゆっくりと目を開ける…………あれっ!!?あれれー!!!!!?


有希が目の前にいてあと数mmで俺の唇を奪おうとしている………


「ちょっ、、有希ちゃん……どうしたの!!?」

直は一気に有希を突き放す……


「(あともう少しだったのに………)」

有希は残念そうに呟いた。


美春は有希に話にいった、

「(直に何しようとしてたのさ!!?)」

「(んー?キスだけど………)」

「(………直はあたしのものだょ!!?)」

「(突き……//付き合ってるの??)」

「(まだ告白もしてない……)」

「(じゃぁ美春さんのものじゃないですね。)」

「(まぁそうだけど………)」



すると直が…

「ねぇ……なに二人でこそこそ話しているの??」


「「な……なんでもないです!!」」


「そぉ………??」


「「て事であたし達帰りますから!!」」


「え………でもまだ……なにも……『部屋見れたのでOKです』……ぁ…そう…」


「帰ろー、有希ちゃん」


「……私、ちょっとトイレ行くので先に行っててください。あとで追いつくので…」


「それなら待ってるけど……」

「いぇ……大丈夫です。」

「そぉ……??」

「ハイ……それより、5時から青のえくそんさん始まりますよ!!?」「ぁ……ヤバい……じゃぁ先に帰るね有希ちゃん。」

「また明日ですノシ」


そういって美春ゎ時速30kmで帰った………


「あの……直さん…………」


「ん……トイレならあそこに……」


「いぇ違うんです、、今日ゎお部屋見せて頂きありがとうございましたっ!!」


「部屋ぐらいいつでも見せてあげるからいつでもおいで。。」


「はい!」


「それより有希ちゃん、なんで俺なんかにキs……「むちゅぅー」……、、、、」


突然、俺の唇が有希の唇によって塞がれた………


「あの……有希ちゃn「今日はありがとうございました!!」……ん………」有希は時速28.6kmで帰った………



「ぁゎゎ……しちゃったよ………」

そう呟く有希なのでした!!



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