………美春の“ら、威張る?”
変態&腐ですみません、、
あと短いです、、
胸が可哀相なくらい小さくて、メイと変わらないぐらいです。まぁ作者が言うのもなんですが………可哀相です。
でも世間などでゎ希少価値とか言われてるようですね、、、
『今日はこれで学校終わりだけどどうするよ?』
直はかばんに今日もらったプリント等詰め込みながらみんなに言った。
…………美春は私の言った事を聞いていたのか知らないが、胸を手で確認していた。
まぁこの仕草に、目のやり場が困る男子生徒がいるわけで………、、、あぁー祐介が怖いな…………
たぶん、はぁはぁしてるだろう……………
『じゃぁさ、初めて久遠さんとあったんだし、みんなで直の家にも行こうよ。』
美春はとても笑顔で直を見つめていた、たぶん美春が直の部屋に行きたいからだと作者の私はそう思う…………
『んーそれでもいいのかな?有希さん』
『いいですよ。直さんの事………ぃえ、部屋が気になりますから……………』
そういって有希さんはもじもじしていた…………
直は気付いてないだろうが、美春はライバル心剥き出しで有希の事を見ていた…………
女の子ってこわいですね……
『じゃぁいきましょうか。』
『『『ハーイ』』』
俺達は快晴の下、4人並列に並んで歩いている………左から有希、直、美春、祐介である。だがここで問題がある………………。わかるひとゎいるかな??
『(だきゅ)』
そう、なんと有希が直の左腕を抱きながら歩いているのです…………柔らかいものを押し付けて………
『ちょっ……、どうしたんですか有希さんっ、、、』
当然、久遠さんに抱き着かれるとは思ってない直は驚くはずです…………
その時、同時に事件が起こったのです……………
次回につづく。
あっ、祐介が……………いぇなんでもないです。
ちなみに作者は女性ですよ、、