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珊瑚と僕――傷だらけ思春期物語――

作者:百年無色
 クラス内カースト最下位の湖山珪斗は、となりのクラスで同様に最下位であり犬猿の間柄でもある岩槻管郎から立体駐車場へ誘われる。
 そこで見せられたものは、壁に開いた亀裂とそこから姿を覗かせるモンスター、そして、それらを露出の激しい美少女“真珠”とともに討伐する管郎の姿だった。
 戸惑う珪斗に管郎は「別世界とつながる亀裂を閉じる“封緘(ふうかん)者”として覚醒したこと」を自慢する。
 そこへひとりの少女“珊瑚”が現れて「珪斗も管郎と同じ“封緘者”であること」を告げる。
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