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詩集『詩の群れ』続編

『憂鬱のミュウツは、無限大の無限大』・・・『詩の群れ』から

『憂鬱のミュウツは、無限大の無限大』・・・『詩の群れ』から



ほら、夏の憂鬱の様に、今度は冬の憂鬱さ、だろうだ。

独立した精神性で、注目確定、森羅万象、具現だろう。

そうさ、憂鬱には、ミュウツが居るからね、しかし、一体、ミュウツって誰だろう。

一旦、世俗から離れて、真理を体感するのも、可能だからな、だろうだ。



しかし、そうか、ミュウツとは、ミューズのことじゃないか、だろうだ。

そうだよ、確かな確証として、鬱屈した精神だろうだ。

何だって、ミュウツなんて言葉が派生したんだ、え?

それは、俺にも分からない、分からないことが、分からないんだ。



憂鬱のミュウツは、無限大の無限大ってことで、意識革命、理由勃発だろうだ。

そうだ、無限大なんだよ、世界は、何処だって行けるさ、凹むなよ、だろうだ。

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